FC2ブログ

cococi blog

日々の花道具展、終了。ありがとうございました。

hana130429.jpg


あっという間の1週間でした。
たくさんのお客様に恵まれ、ぶじに会期を終えることができました。
足をお運びくださいましたみなさま、ありがとうございました!

なにかヒトイキつけるものをと、お菓子やおつまみの差し入れを
くださった皆様。
会期がおわっても、おいしいものざんまいで楽しんでおります。
この場を借りて、お礼申し上げます。

追加でご注文をいただいたみなさま、すでに発注をすませて、
順次入荷の予定です。
またご案内をさせていただきますので、しばしお待ちください。

さて。
展覧器につづく仕事も終わり、今日からお休み!
ご協力いただいた作り手の方々の器に生けつつ、
展覧会のことなど思い出しています。
展覧会で購入の村上躍さんの掛け花入れに。

花 鉄線
器 村上躍



スポンサーサイト



日々の花道具展。明日、最終日です。

早いような長いような。
とうとう明日が最終日となりました。
毎日、たくさんのお客様がお出かけくださいました。
ありがとうございます!
だいぶ花器も少なくなってきましたが、
まだご覧いただけます。
明日こそは。の方もぜひお出かけください。
明日も花を生けかえる予定です。

写真は、村上躍さんの掛け花いれ。
壁掛けだけど。
こんなふうに置いても使えます。

00007268.jpg

日々の花道具展、初日。

12.jpg

思ったよりも早い雨の到来になってしまった初日でしたが、
たくさんのお客様にいらしていただきました。
お出かけくださいました皆様、ありがとうございました。
本当にひさしぶりに会いに来てくれた友人にも
感謝とお礼を。今度はゆっくりお茶でものもうね。
昨日の搬入で、花を生けながら、
あれもいいなーこれもいいなーと思っていたのに、
個人的なお買い物を忘れるほどで、
ありがたいかぎりです。
それもこれも、すばらしい器や花道具の数々を出品してくださった
作り手の方々のおかげです。
まだまだ、花ゴコロをくすぐる器がありますので、
ぜひお出かけください!

13.jpg

そして、差し入れをくださったみなさま、ありがとうございました!
みんなでいただいておりますよー
今日は手作りのお菓子も頂戴しました。
というか。これで手作り??のすばらしさ。
Iさん。久しぶりにお会い出来て嬉しかったです。
見た目もうるわしいお菓子をごちそうさまでした!

日々の花道具展、まだまだ続きます。
25日までです。



日々の花道具展その4。野田敬子さん

_MG_1886.jpg

キホンの花器。とでも呼びたい、野田敬子さんの白の花器。

花器に求められる条件は、
1)どんな花にも合いそう
2)飽きがこない
3)家に置いても違和感がない
と、良く出来たオットよりコイビトよりも、もっと便利でなくちゃいけません。

オットとコイビトは替えがききにくいですが、
花器はまあ、いくらだって替えがきく。
それでも、いろいろ使えるほうがいいと思うのです。

お花をはじめて、花器がひとつほしいなあーとか、
へんなのしかもってない…
という人にこそ、おすすめしたい、野田さんの器。
ほどよい大きさ感がまずはミリョク。
マンションやアパートの玄関にはほど良い大きさと思います。
花を入れる口のところも、狭すぎず、広すぎず。
花を厳しく選んでくるのでなく、どの花も受け入れてくれそうな形。
花+器=10
のような器です。

いよいよ明日からの日々の花道具展。
先ほど、会場の展示準備も終わりました。
詳しくは、SHIZENのブログをご覧いただくとして。
http://shizenshop.exblog.jp/20307626/
ちらり。こんなかんじです。
130419b.jpg

明日〜22日までは、花屋さんも開店。
もちろん店主はわたしです。
今朝仕入れた花。
春→初夏の気配です。

130419.jpg

皆様のお越しをお待ちしております。


日々の花道具展
2013年4月20日土~25日木
SHIZEN 渋谷区千駄ヶ谷2-28-5
03-3746-1334

日々の花道具展その3。須田二郎さん

はな130418c

木の器も花器にします。
木だからこそ、花が合うと思うのです。
作ってくださるのは、須田二郎さん。
何でもないシンプルなボウルは、サラダも入れば、花も入る。
わたしもそうして使っています。
そんなものをお願いしたいと思っていたら、
工房で待っていたのは、
「花のための」木の器でした。
ふちに、樹皮がそのまま使われていたり。
節や枝のあったところが、ゆがみになって表情があったり。
花瓶型をしていたり。
食の器より、自由な器になっているというところでしょうか。
00006563.jpg

作業を見せていただきました。
木屑がびゅるびゅる。
あっという間に、荒く挽かれた鉢がひとつできあがり。

00006579.jpg

いくつか選ばせていただき、持ち帰った器は、
以来、いろいろな花を入れては楽しんでいます。
ヒトリシズカと、つくし。
hana130418b.jpg

シランと、エビネ。ビオラも。
hana130418.jpg

木の性質を生かしてできあがるので、ひとつとして同じ器はありません。
展覧会本番は、いったいどんな器がやってくるのか??
届くまでのお楽しみ。
ぜひ、お気に入りを見つけにいらしてください!

日々の花道具展
2013年4月20日土~25日木
SHIZEN 渋谷区千駄ヶ谷2-28-5
03-3746-1334

日々の花道具展その2。一柳京子さん

hana130415.jpg


花器の入った棚を見ると、グレー、白、黒。
色のない器が多いです。
色は花で、ということもありますが、そのほうが落ち着くからかもしれません。
色つきの花器は数少なく、
そのほとんどが一柳京子さんのものです。
深いグリーン、曇り空のブルー。
大人な色です。
同系色の花が生けたくなります。
逆に花の色をおさえて生けるのも、オトナなかんじでしょうか。

一柳さんの工房をお訪ねしたのは、暑い夏のころ。
汗をかきかき到着したわたしたちに、
さっと出された、うつくしい果物のひと皿。
はー。オトナです。
飲み物が、またオトナ。
炭酸で割ったエルダーシロップです。
すぐに買いに走ったのはいうまでもありません。

00005562.jpg


薄い縁の立ち上がりが一柳さんの器の特徴ですが、
こんなに薄くても、丈夫です。
もともと、花の器と食の器に区別をしない私ですが、
一柳さんの鉢も花器としてよく使います。
今回の展示では、鉢も出してくださるそう。
工房をお訪ねしたときの様子。
色にうっとり。
00005564.jpg


そして、初日20日土曜日は、一柳さんご本人が
在廊してくださいます。
一柳さんにお会いしたい方もぜひお出かけください!

今日は、
山桜とパンジーを。
はー。やっぱり大人です


日々の花道具展
2013年4月20日土~25日木
SHIZEN 渋谷区千駄ヶ谷2-28-5
03-3746-1334

日々の花道具展、レポート。その1。村上躍さんです

130416.jpg

20日からの日々の花道具展。
あと5日後に迫ってきました。
…というわけで、もっか準備のまっさいちゅう。
ブログのほうでも、展示会情報をお知らせしていきたいと思います。
花道具というからには、やはり花をいれる器です。
今回は、5人の作り手の方に、花器(として使えるもの)をお願いしました。

今日、ご紹介するのは、村上躍さん。
なんといっても、掛け花入れがスバラシイ!
どんな花もたちどころに、格好よくなってしまう、魔法の器なのです。
(ちょっとおおげさかもしれませんが、そのくらいイイ)
かけ花いれというのは、難しい器です。
生け手のスキルもいりますが、何より生けやすい器でないとうまく生けられないのです。
使いやすくて、おまけに器そのものが格好いい。
そしてさらには、壁掛けになるだけでなく、
置いて使うこともできる欲張りな器も作ってくださったりするのですから、
愛用しないわけがありません。

上の写真も置き掛け両用タイプです。
展覧会のDMにも使わせていただきました。
価格については、SHIZENまでお問い合わせください。

さて、そんな村上さんの器、どんなふうに作陶をしていらっしゃるのか、
工房をお訪ねしました。

玄関を入ったところには、花器がごろごろ。
こんなのが、花道具展にもやってくるでしょうか。

20130416b.jpg

20130416c.jpg

仕事場に座る村上さん。
工房は正然と片づいていらして、外からの緑が気持ちいい仕事場です。
お茶をいただきつつ、打合せ。
とうぜん器は、村上作。
手に取ってみると、やはりほしくなる。
日々花用に、お湯のみを購入しました。
130416d.jpg

私の手持ちの村上さんのかけ花は二つあります。
そのうちの一つが、こちら。

130416e.jpg

数年前のうつわ楓さんでの個展のときに購入したもの。
置き花にもなるタイプです。
いつもは玄関の壁にかけています。
村上掛け花のどちらかがかかっていることが一年の大半でしょうか。

今日の花は、鉢のお兄さんにいただいた、羽衣ジャスミン。
お兄さん切りどころがナイス!
いい感じの線が出ましたよ。
香りつながりで、香りエビネをあわせてみました。


日々の花道具展
2013年4月20日土~25日木
SHIZEN 渋谷区千駄ヶ谷2-28-5
03-3746-1334

展覧会のお知らせです

hana130410.jpg

展示会のお知らせです!
少し前にもお伝えしましたが、このたび、
「日々の花道具展」という展示会をします。

花をはじめたばかりの人にも使いやすい花器、
花鋏、花留め、花の敷板、花の袋など
あったら花がより楽しくなるような生けるための道具から、
ジョウロやガーデングローブなど、育てるための道具まで、
「日々の花」のための道具を展示、販売します。

実際にわたしが使ってよいと思ったもの、愛用している道具から選びました。

会期中、期間限定20〜22日は、花屋さん、日々花の花屋さんも開きます。
花器を買っても、花がなくてすぐに使えない!という声から生まれた企画です。
花器といっしょに花も選べたら、楽しいと思いませんか。

展覧会の詳しい内容は、順次、このブログでもお知らせしたいと思います。

今日の写真も、今回の花道具展にご参加いただく、
須田二郎さんの器です。
木の器で、花器をお願いしております。
節や、枝のあったところなど、木ならではのゆがみや表情を生かした花器がやってくる・・・らしい。
同じ植物同士、花とは相性ばつぐんです。
今日は、もみじとカナダオダマキ、菜の花をあわせて。

春もそろそろ終盤ですが、草木にはいい季節はまだまだ続きます!
お散歩がてら、ぜひ、お出かけください。

日々の花道具展
2013年4月20日土~25日木
SHIZEN 渋谷区千駄ヶ谷2-28-5
03-3746-1334

花器 村上躍、一柳京子、野田敬子、野村亜矢、須田二郎
花留め 竹俣勇壱
花の敷板 赤木明登
クロマーの花の袋 クロマニヨン
鋏袋 クジラアタマ

ジョウロ、ピッチャー、花鋏、ガーデニンググローブ、ハンドフォーク

4月9日の花

hana130409.jpg

郵便局に行って、ダッシュで戻って来たら、
髪の毛にひっかかって一緒に帰って来た。
嘘みたいなほんとの話。
郵便局の前は八重桜の並木なのだ。
咲き始めなのに、この強風でもぎ落とされてしまったみたいです。
これも桜からの贈り物かも。
水はって、浮かべる。

この後、山椒の葉も参入。
山椒の葉は、昨日一袋300円で買ったもの。
佃煮とオリーブオイルソースにしたのだけど、
あんまりきれいで、生けてみたくなった。
こういうの、ほんとうはレッスンで出したいけど、
持ち帰りが無理そうで、ためらいます。
00007149.jpg

緑が目にしみる。
初夏が近づいてるの感です。



4月6日の花

hana130406.jpg
春の嵐予報で、予定していた外出が中止になったので、
あいた時間で草取りと花生け。
昨晩帰宅したら、生けてあった花はどれも終わりの様子。
気温が急上昇するせいか、お天気が荒れる前の日は、急激に花がおとろえる気がします。
花屋さんは大変だろうと思います。

レッスン用にもとめた花も終わってしまい、今日から100%庭と自宅周辺の花。
引越して来たときから目をつけてたあけび。
向かいのガードレールにからまって伸びているのだ。
厳密にいえば、自分の敷地ではないけど、なんとなく草を刈ってやったりして、
自分のもの扱い。
今日はとうとう切ってみた。

花 あけび 紫けまん ずだやくしゅ
器 野村亜矢





4月2日の花

hana130402.jpg

花を置く台を変えてみた。
アイロン台です。袖部分用でしょうか。それともこども用?
足が細くて、ちょっと不安定なんである。
その頼りなさが、シルエットを魅力的にしているのだと思うのですが。

台が変わると、花の大きさも変わる。
これには、もっと小さな花があうのだけど、
しばらくムシカリがもっているので、そのまま。

花 ムシカリ ムラサキハナナ のらぼうの花
器 野田敬子

hana130401.jpg

昨日、気のないモノ、の話をした。
Nさんのお話では、絵であれ、器であれ、なんであれ、
気のないものはわかるのだ、という。
モノになにかがこめられている、と思うのはあまり好きではないのだけれど、
やっぱりなにかはあると思う。
人をひきつける何か、はデザインや質感の良さだけでは
言い切れないものがあると思うのだ。

うーん。そういえば。
このところ、なんとなく流して花を生けていたかもしれない。
Nさんから見たら、きっと「気のない」花になっていただろう。

すこし気を取り直して。
花に向き合う。
一投入魂みたいなことはいやだけれど。

生活の中の花にも、たとえ、先週残った花を生け直しただけでも、
一本芯のとおった花を生けてみたいと思う。

花 白花あけび パンジー
器 村上躍

 | HOME | 

Calendar
« | 2013-04 | »
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
Categories Search Monthly Recent Entries Recent Comments Recent Trackbacks Links Appendix hibihana

hibihana

ふだん着の花を生けよう。ということで、名づけてヒビハナ。
日常の花とうつわをテーマにした花レッスンを都内で開講中。
日々おきる花とのできごと、うつわのこと、ごはんまわりのことなど、かいています。
日々花・花教室→