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cococi blog

春いちばん



なんだか、春の匂いがする。
数日前から、空気がちょっと違ってきている気がします。

あいかわらず、霜柱が立って、土の表面はほろほろしてるけど、
土の色が変わってきた。
と思ったら、
福寿草が咲いている!
オオ〜ようこそようこそ。ひさしぶりだねえ。
なんて、声をかけてしまったほど、
思いがけずの再会。
夏が暑かったので、溶けちゃったよなあとあきらめていたのだ。

季節は巡る。
もうすぐ立春ですね。

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寒中の花

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ケンショウエンが続いている。
よくなっては再びの繰り返し。
昨日は鍼にいってだいぶ復活。
先生にひと晩パソコンお休みを言い渡され、
そしたら、昨日かこうと思っていた話を忘れてしまった。

写真は、1月の日々花、月1クラスのテーマ。
「寒中の花」
小寒と大寒をあわせて、寒の内。
一年でいちばん寒いとされる時期の花ってなんだろう、
を考えてみるレッスンでした。
その寒の内もあとすこし。
おとといあたりから、空気に春の匂いが。

花 ツヅラフジ、シロモジ、椿、ヤブコウジ
器 野村亜矢

1月29日の花

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おおっ。と思わず引き寄せられた、原種系のクリスマスローズの苗。
「チベタヌス」といいます。
鉢のお兄さんいわく、
中国の標高の高い山岳部などに自生するらしい。
ということは。
暑いの苦手。育てるのは難しいだろうなあ。
「チャレンジしてみて〜」
とお兄さんの励まし?にのせられて購入してみた。

とりあえず、撮影用に、もったいないけど、
せっかくの花、生けてみる。
それはまだ公開出来ないので、生け変えた別ヴァージョンを。

鉢のお兄さん見てくれてるかな??
がんばって育ててみますよー

花 クリスマスローズチベタヌス、ねこやなぎ
器 村上躍

手間ひまかけて家作り

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続けて、もうひとつ掲載誌のお知らせです。

「住む。」冬号「手間ひまかけて家作り」
巻頭特集と表紙で、自宅をとりあげていただきました。

家ができるまでの、自分たちでやったこと、作ったものについて
文章もかきました。
まだ1年半しかたってないのだが、あんなこともしたこんなこともした。
懐かしい。
自分でもよくやったなあ〜と思うこと、いろいろです。

ぜひ、ご覧ください。

写真は、昨年春の段々菜園。
この造成も自分たちでやりました。


天然生活3月号「松尾春海さんのおひなさま」

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松尾春海さんのおひなさま。
発売中の「天然生活」で、工房をたずねています。
ふしぎと縁があるのに、
取材で訪れたときが、ご本人には、じつは、初対面。

仕事ではじめて生けた花が、松尾さんのおひなさま展。
展覧会会場だった、うつわやさんでは、花教室をさせてもらえることにもなって。
今は亡き、ご主人の秀麿さんとお会いしたのもそのときでした。

初対面なのに、ひさしぶりのような、懐かしいような。
秀麿さんが亡くなられてしばらく休んでいたおひなさま作りも再開されて、
こんどの天然生活で、ご紹介できることになりました。
やさしい、おだやかな顔立ちのおひなさまです。

そんなおひなさまに合うのは、野の花。
桃と菜の花でなく、身近な草木を生けることが多いです。
もうすぐ、そのおひなさまを出す時期です。
何を生けようか、たのしみ。

写真は、昨年12月の展覧会でもとめた、合わせ貝。
かぶとなずな。人日の節句の絵柄です。
椿と紅梅をいっしょに。



1月21日の花

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1月のレッスンが始まった。
今月の月1クラスは、「寒中の花」。
小寒から大寒のおわりまでを、寒の内、というそう。
一年でいちばん寒い時期、ということだ。
ものみな凍えるような時期に、花とおもうものを探して生けてみる。
咲いている花とは違うけれど、
赤く霜焼けした冬芽や、葉を落としたはだかの枝に、
「花」をみつけるのは、楽しい。
自宅の玄関も、寒中の花で。

花 シロモジ、ナンキンハゼ、クレマチスシルホーサ

鏡開き

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今日は鏡開き。
お供えのお餅をさげてきた。
割って、お雑煮に…と聞くけれど、
このまま干してしまうのがいつものこと。
カラカラに乾かして、揚げもちにするのだ。
あー。お正月も終わりだなあ。と思う。

日常にすっかり戻ってしまったけれど、
お餅を下げる日は、お正月の終わりを意識する。

写真は、今年の1日のおせち。


1月の松

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この仕事していて、こんなこというのもハズカシイのですが。
松は、いつまで生けていてもOKなんだろうか。
きまりってあるのだろうか。

たとえば、1月のレッスンで、松をだしても、きっとみんな手にしないと思う。
なんとなく、「お正月のもの」という気がするだろうし。

半紙をとり、南天をやめ。
紅白と松の取り合わせをやめて、
「1月の花」になる松の生け方を考えてみたいと思うのです。


七草

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七草の日。
どうせなら、そこらへんの草でやってみようと摘んでみたら、
意外にあって、十草になった。

よもぎ、ははこぐさ、からすのえんどう、クレソンみたいな草、
とこれらは庭に生えていたもの。
段々菜園の草も入れる。
のらぼう、しゅんぎく、こかぶの葉。
よしこさんからいただいた種から芽を出したもの。
よしこさん、ありがとう!
みつばに、はなわさび、
野生化してるるっこらも加えて、
10種類。
毎朝マイナスの気温が続くとはいえ、緑は芽吹く。
着実に春の気配。

どうせなら、ごはん日記で。
更新しようと思いつつ、とまったまま。
手間がかかるので、手軽く、ここで時々アップします。


あけましておめでとうございます

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みなさま、おひさしぶりです。
旧年中は、たいへんお世話になりました。
後半とどこおりがちなブログをご覧くださっていたみなさま、
ありがとうございました。
新年からは、復活していきたいと思います。

今年もどうぞおつきあいのほど、
よろしくお願いいたします。

生けていても、更新するひまのなかった、今日の花も再開です。

写真は、1月3日の花。
元旦には、松も入れていましたが、
椿がみごとな開きぶりになったので、ロウバイと2種だけに。

器 塩壷 赤木明登
花 白玉椿 ロウバイ

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hibihana

ふだん着の花を生けよう。ということで、名づけてヒビハナ。
日常の花とうつわをテーマにした花レッスンを都内で開講中。
日々おきる花とのできごと、うつわのこと、ごはんまわりのことなど、かいています。
日々花・花教室→