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cococi blog

桑の実?

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自転車で坂をイッキ降りの途中、
ちらりオレンジ色が目に入った。
あわてて、急ブレーキ。
確認しなくては。
といってもすぐには止まれない。
今日の暑さ、今降りた道を数メートル戻る間に
汗が吹き出る。
あったあった。
強い日差しを受けて、朱色の実がまるまる熟している。
桑の実かと思ったけど、葉っぱが違うし、実がまんまるすぎる。
とりあえず写真を撮って、また坂をさーっと降りる。
風にあたって、汗がひく。
涼めば、平静に戻って、食べてみればよかったと悔やむ。
ここにも。
あっちにも。
日当りの良い斜面沿いに、いくつも朱色の実のなる木があった。
帰宅して、図鑑で調べる。
クワ科だけど、桑ではなかった。
コウゾ。
和紙の原料となる木。
そんなものが、身近にあるなんて。
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山に光るもの

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初夏から夏の山の斜面。
きらきらと、銀色に光る緑の群れがある。
近くに見えても、遠い斜面だったり、高く木の梢のほうだったり、
いまだ至近距離で眺めるチャンスはない。
切り花ならハナシは別。
今週、やってきた。
白い、実かと思うような、ころんとした莟がついている。
またたびの枝。
ペンキでも塗ったみたいに、葉が白いから、
みんな、興味をひかれるみたいだ。
正体を知ったとたん、ネコになったみたいに、匂いをかぐ。
なんだ、匂いしないねえー
と、同じ反応がかえってくる。
でも、風に揺れるような葉のうねりは、みんなの花ゴコロをくすぐるらしく、
今週のレッスンでも、けっこう人気者。
山で斜面を覆うまたたびをみるたび、
ネコ連れてったら、どうなるのかなー。と思う。

虫眼鏡でよーく見てみよう

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今月の日々花、月1コースのレッスンは、
「夏の実りものを生ける」。
いつも花を頼んでいるイケダさんにも、
実ものお願いしますと伝える。
イケダさんの花は、日々花のレッスンに欠かせない。
こんな内容でやりたい、ということを伝えると、
それに合いそうなものをいろいろ取り混ぜて、
草花ミックスとして、出荷してくれる。
何が入ってるかわからない、おたのしみ袋みたいなわくわく感がある。
さーて。今週はなにかな。
オオッとひきつけられたのが、写真のこれ。
ヒメヘビイチゴ。
ピンクのほうでなく、ひゅるっと伸びている、緑のほうです。
先端に黄色の花がぽつっと。
実がなっているかは…虫眼鏡があったほうがいいような小ささ

緑観察。

気がついてみたら、いちばん気に留めているのは、
そこらの雑草とか、よその家の木なのである。
あれが咲いたな、去年より早いな、とか、こんなとこにこれが、とか。
いわば緑の定点観測。といっても、あちこちに定点があるわけですが。
で、突然ですが、緑観察のこともブログにかこうと思います。
気がついたこと、目に留まった緑のこと。
自分のメモとしても。
では、いきなりはじめます。

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ホタルブクロ。
いまいちばん、気にしている植物。
釣り鐘形の、山の草、という風情。
こどもたちが蛍を入れて遊んだから、というのが名の由来と聞いたことがある。
蛍の光が透けたら、かなり幻想的だろうなあ。
かつては至る所にあっただろうけど、
昔からの植生が残るところでないと、もう、見つけられない。
木陰の、切り通しなんかに咲いている。
たとえば、こんなところで。
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お地蔵さんの並ぶ、道路の並び。
気にしてると、車がばんばん通るような旧道の脇にも咲いていたりする。

七夕飾りのワークショップ、やります。

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ワークショップのお知らせです

こけ玉の七夕飾りワークショップ
7月2日土 13時~ 15時30分~ の2回

小さな笹のこけ玉をつくり、色紙で七夕のお飾りをしてみます。
一年に一度の七夕。
こけ玉で、身近にたのしんでみませんか。
お子さんと一緒の参加も大歓迎です。
折り紙を切り抜き、小さなお飾りをつけるのは、けっこうみんな夢中になって盛り上がるもの。
ぜひ、どうぞ。

場所は、石神井公園の近く、COPSEさんです。
小さなお店ながら、気になる雑貨や器がいろいろ。
ふらりと立ち寄りたくなるような場所なのです。

詳しくは、COPSEのサイトから。
http://www.copse.biz

見慣れない植物、その2。

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畑にも気になるものがある。
まだ植え付けたばかりらしく、
遠目には緑のビーズが連なったようにみえる。
とうもろこしか、じゃがいもか。それとも、大豆?
近づくと、大根みたいな葉っぱ。でも、大根にしては、葉っぱがかたそうだ。
土からすこしだけ、白いものがのぞいている。
砂糖大根、というものらしい。
何になるかといえば、てんさい糖だそうです。
どうやって、甘みをとるのだろう。

見慣れない植物、その1。

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車で走り出すとまず、周辺の緑が目に留まる。
まず、大きい。
ふきも巨大。
まさに、コロボックル。
イヤ、人間だって、傘に出来ると思う。かなり、大きいもの。
たぶん、イタドリ?
これも、大きい。
150cmはある。
たんぽぽも、のっぽだ。
60cmはある。
景色もひろーいが、緑一つずつも大きい。
関東でも、親戚筋にあたるやつで、見慣れているはずなのに、
大きさ感が違うだけで、印象がかなり違って見える。
沿道で、そのふきを採っているおばあさんをみかけた。
煮るのだろうか。
傘にするわけじゃないよね。
写真は、エゾノコリンゴの木。
昔はこの花で、お花見したらしいです。

今度は北海道。

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あちこち行ったり来たりの6月。
今週は北海道だった。
空港出たとたん、寒い。
北の国だ。霧雨が降ってて、外気温14度!
さすがに後半晴れたら24度くらいにあがったけれど、朝晩はやっぱり冷える。
緑も新緑。
木陰がひんやりです。
札幌泊の朝は、北大までパンとコーヒーもって、散歩に行く。
水辺のそばで朝ごはんときめている。

梅雨を生ける

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月2コースのレッスンは、
季節の情景を生けてみるという、あたらしい試み。
歳時記を取り入れた花のレッスンです。
テーマは「梅雨」
長雨の季節、というだけでなく、
日本の暮らしや文化に、重要な節目となっていた梅雨。

一雨ごとに、ぐんぐんと伸びて、鬱蒼と茂る植物。
雨ににじみそうな青い花。
梅雨を思わせる、うつわ選び。

単なる、雨に似合う花、というだけでなくて、
梅雨の文化を知れば、植物をみる目線も新しくなるように思います。

おいしそうに生ける

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6月の日々花がはじまった。
月1コースでは、
「夏の実ものを生ける」がテーマ。
ブルーベリー。ブラックベリー。ジューンベリー。
このごろは、花材としてすっかり定着した感のある、ベリーいろいろ。
食べるには、まだかなり早い…というくらいの
かたいのが、切花としては食べごろならぬ、生けごろです。
現実に、食べたらおいしくなくても、
おいしそーに生けられたら、大成功。

写真は、Hさんの花。

先週、金沢。

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竹ちゃんは、彫金師。
おとこっぽい外見に反して、繊細なものをつくる。
細いゆびわ。
持ち手のきゃしゃなカトラリー。
竹ちゃんがあたらしいお店を出した。
場所は、金沢のお茶屋街、東山。
築190年のお茶屋さんを改築して、自宅兼店舗にした。
だいぶ新しくしたのに、前からずっとこのままだったみたいに、なじんでいる。
それは、隅々にまで、彼らしいコダワリがあるからだ。
作っているモノと一緒みたい。


きゅうなお知らせですが。

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今度の週末、6月5日日曜日、フリーマーケット参加します。
場所は、葉山。
カンボジアの布、クロマーを販売している、
クロマニヨンの葉山のお店HOUSE1891でのイベントです。
名付けて、トランクマルシェ。
トランク1個分が、自分の売り場。
クロス、雑貨、土鍋など出します。
今月から、
HOUSE1891では、毎月1日~5日が、お店としてオープンすることになりました。
その開店記念イベントです。
わたし以外にも、おもしろそうなモノを出品しそうな面々が揃っていそう。
お時間ありましたら、日曜の一日、葉山までお出かけください。
くわしくは、クロマニヨンのサイトから→

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hibihana

ふだん着の花を生けよう。ということで、名づけてヒビハナ。
日常の花とうつわをテーマにした花レッスンを都内で開講中。
日々おきる花とのできごと、うつわのこと、ごはんまわりのことなど、かいています。
日々花・花教室→