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cococi blog

とうとうバクハツ。

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花粉症がやってきた。
毛羽立ったものが、なんとなくイヤーなかんじです。
鼻も正直ですが、花も季節に素直です。
長いこと沈黙していた姫こぶしが、次々開きました。
2月の日々花教室用に買った枝もの。
銀色のうぶげに覆われたつぼみ、永久に開かないかと思ってましたが。
そんなことはなく、きちんと時節がくれば、開くのでした。
ここのとこ、日々花としてはハデめの花が続いていましたが、
今日はいつもの日々花らしい花?
姫こぶしに添えたのは、リューココリーネ。
白樺の籠に。
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一重のラナンキュラス

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チューリップ話、だいぶ続いてしまったので、
そろそろ別の花にいきます。

年々巨大化、キャベツ化してて、どんどんミリョクを感じなくなっていた
ラナンキュラス。
突然すてきなのがあらわれた。
茎がゆらゆら。花びらひらひら。
やわらかーい、この花が本来持っている(とわたしは思っている)ミリョクが
よく伝わってくる。
つぼみもよく開くし、一重だけど長持ちもする。
日々花的生け方としては、背高く生けて、
ゆらんとしなだれるのが好み。

花器は、一柳京子さん。
北欧っぽい雰囲気の花器です。

チューリップ話続きます


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ハッピージェネレーション。
珍しい、葉に白のふちどりが入るタイプ。
写真の、赤と白の縞もようのが、それです。
「これはもらったら、嬉しいわあ」と、名前を聞いて
とある生徒さんがおっしゃる。
「とくに、わたし世代ではね」と、その方のいうのに、
還暦のお祝いにぴったりではないかと。
なるほど~
紅白だしね。
昨日のブログふうにいくと、
しあわせ世代、ですね。
還暦ブーケ。
ちょっといいかも。
わたしが花屋さんだったら、
これ、すすめちゃうなあ。

写真は、日々花2月のレッスンにて。
Fさんの花です。

紫王子と橙王女

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先日読んだ本以来、花の名前、和名読みがとても気になっている。
今月のレッスンは、チューリップなのだけど、
品種名がみごとなまでに、カタカナだ。
オレンジの百合咲き、バレリーナ。
ビリデ咲きのスプリンググリーン。
紫の八重は、ブルーダイヤモンドだ。
こんなのは、メジャーどころで、
ピンクのあれは…
濃いめオレンジの八重はあれで…
とても、覚えきれない。
せめて、レッスンのあいだだけでもなんとかしなくては。
そうだっ。
と、ためしに日本語変換してみた。
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ブラックヒーロー=黒英雄
ピンクミラクル=桃色奇跡
とかね。
紫王子と、橙王女もいますよ。
補色の配色で、ナイスカップリング。
と、けっこう覚えやすい。
ヘンですか。
そうですね。

花の日本語

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という本を読んだ。
身近な草木や、花屋さんにあるような花を、和名でとらえた本。
和名で花を呼ぶと、しっとりした感じがします。
しずかに読める本でした。
図鑑で植物のことを調べたとき、
たいていの花に、和名があるのに驚く。
鬱金香(うこんこう)
風信子(ふうしんし)
浅黄水仙(あさぎすいせん)
・・・わかんないのもありますね。

上から
チューリップ。
ヒヤシンス。
フリージア。

だそうです。
水栽培してたふうしんしが咲いたよー
なんていっても、なんのことだか、さっぱり通じない(笑)きっと。
日本語の呼び名もわるくないけれど。

当然だけど、ワープロで入力してても、
ふつうに変換なんか、されない。
うこんこう。なんて、うこん、ですら出てこない。
でもまあ、こういう漢字名は許せる。
許せないのは、学名のときだ。
ら何級ラス
とか、
酢カビ長
とか。
ちょっと笑っちゃう。
あっと。
こんなこといってないで、確定申告やらなくちゃ。
また、笑ってる余裕がなくなってしまう。

写真は、先週の日々花のレッスン、Tさんの花。
うこんこう、生けてます。

2月のレッスンは、チューリップ

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週末の日々花花教室は、月1コースのレッスン。
よりどりみどり、チューリップ10本!
いろいろ集めたら、なんと、27種類くらいのチューリップが集まった。
みんな好きなのを10本選ぶ。
10本全部違うのにする人、白色のばかり10本にする人。
いいよねえ。春だよね~
の声がとびかう。
なぜか、みんなちょっとはしゃいでる。
チューリップって、どうやら人を陽気にさせる花らしい。
レッスン後、片手にチューリップの束を抱えていくみんなの周りには、
ふわふわと、春の空気が漂っている。

写真はYさんの花。

ガラス越しの花

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我が家の食器棚。一棚まるまる空けてある。
花を飾る場所にしているからだ。
先週までは、椿だった。
朝日があたるのと、ガラス戸を閉めた空間がほどよいのか、
つぼみがきれいに開く。
椿は乾くのが苦手みたい。
どうも、木の花にとっては閉めておくのがいい効果を
およぼすらしい。
この後、こぶしもきれいに咲いた。
においが強い花なんかだと、ときどき器に移って、シマッタ!ってこともあるけれど。

次は3本。

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もう一本残っていたので、それも入れてみる。
2本のときの鉢では、ちょっと飽和ぎみの感じ。
1本のときに使った花器に、ためしに戻してみる。
花の位置が横に揃っちゃったのが、
失敗だけど、葉の動きはこっちのほうが出てるかも。

この花器は、奥行きがなく、口が横に広がっている。
並列にならべていくような生け方がしやすい。
水仙には向いている花器だと思う。

日々花の花教室、新規募集始めています。

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日々花の花教室、4月からの会を、募集中です。
暮らしの道具や、器など、身近なものに、季節の花を生けるレッスンです。

サイトに、4月からの予定など、アップしました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
日々花の花教室案内→

写真は、姫こぶしと椿。こぶしの花は今日、ようやく咲きました。
器は、すり鉢。いつもは、じゃがいもやらごまやらすっているけれど、たまには花でも。

もう1本。

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次は1本増やしてみた。
同じ花器では、生けにくそうだったので、鉢にしてみる。
昨日の1本目はかなり背を低くしたので、それより長めの2本目。
横に流れるように生ける。
もうちょっと、葉に表情がほしいところ。

鉢は、メキシコの民芸品だったか、
どこかの雑貨屋さんで買ったもの。
柄入りの器もこんなのなら、花とけんかしない。

次回は、3本です。

2月の水仙

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水仙の練習、実はまだ続いてます
前回は、1月のこの記事。
今度は、黄房水仙。
花びらの色が白→黄色。
それだけでググッと春っぽくなる気がするのはわたしだけでしょうか。
で。やっぱりまずは1本から生けてみる。
葉のうねっとしたラインが、一輪生けに動きをつけてくれる。

さてさて。
問題は、複数あるときだ。

ドライフルーツにチョコレート

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今週のレッスンのおやつ。
ドライフルーツに、チョコレートをかけて、りんかけにする。
寒い日は、なぜかチョコレートがおいしい。
紅茶にするか、コーヒーにしようか。

レンズさまさま。

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あら、写真、うまくなったかも。
というのは、単なるウヌボレでしかなかった。
ということが、今年のはじめ。判明した。
いつも使っていたのは、キャノンのEOS20D。
それに、50ミリのレンズをつけている。
明るくて、きれいにぼける。
ひょんなことから、オリンパスのペンライトを手に入れた。
ついてるレンズは、17ミリパンケーキ。
突然、写真が下手になる。
ワイドすぎて、花や食べ物を撮るのに向かない。
ちっともぼけない!!
腕がないから、どうすることもできない。
でどうなったか。
顛末は、雨宮フォトオフィスの日記にありますが。
古い眠っていた、キャノンのFDレンズをペンライトにつける。
あらあら。
とつぜん写真、うまくなったかも??
ほら。パンだってこのとーり。
違うんですね。
腕がいいんじゃない。
レンズのおかげなのだ。

立春大吉。


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を願いつつ。
今日は、立春。
暦の上では春になる。
節分に立春とくると、やっぱり梅。
昨日は、気持ちもあらたに、花を生け変えた。
今年のことなど考えつつ生けるのに、梅はぴったりくる。
お正月の白梅とは品種も違う。
もっと花ふっくら大きめの花梅。
そんなところも、より春が近づいたかんじ。
顔を近づけると、
清潔な、春のにおいがする。

年の数だけ食べるのは。

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スーパーに寄った。
お惣菜コーナーがにぎわっていて、
何かと思えば、ドドーンと太巻きが並んでいる。
あっ。そうか。
と、炒り豆とめざしを買った。
先週から私事忙しく、すっかり節分だってことを、忘れてました。
豆をまく気はないが、食べる気はある夫は、
日が落ちると早々に、飲み始める気配。
するとそこに。
「おにはーそと!」「ふくはーうち!」
隣の少年である。
少年に負けてはならぬと、うちも急きょ、豆まき参戦。
何となくすっきりして、さて。
豆を食べる。


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hibihana

ふだん着の花を生けよう。ということで、名づけてヒビハナ。
日常の花とうつわをテーマにした花レッスンを都内で開講中。
日々おきる花とのできごと、うつわのこと、ごはんまわりのことなど、かいています。
日々花・花教室→