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cococi blog

はさみ入れ。みんなのは。

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少々前になってしまいますが、はさみ入れの話をしました。
間があいてしまったけど、今日は、日々花にやってくる皆さんのはさみ入れ、
お話してみます。

生徒さんたちにおすすめしているはさみは、
クロームめっきの軽くて手軽なはさみだけど、
感心なことにキャップがついている。
これで持ち歩いても安全だと思うけど、
さらに、少なからぬ人数の方が、
かわいい袋にいれて持ってお見えになる。
みんな、よく探したなあと思うほど、はさみにジャストサイズ。
こういうところ、女の人らしい、こまやかさをかんじます。
また、多くの人が同じはさみを使っているので、
自分のがわかるように、ひと工夫している人も多い。
自作の皮製キャップ。
柄に、ぐるぐると糸を巻きつけている人。
ビーズ編みの飾りつき。
意外なアイデアがあったりして、
そんなところにも個性が出ている。
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部屋中を満たして。

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くちなしが香っている。
週末のレッスンでも、教室に入ってこられた生徒さんのうち、
誰か必ず、匂いのもとをたずねられるほど、
その香りは強い。
これで水揚げがよければもっといいんだけど。
雨の季節に咲く花は、水好きが多い。
くったりしたら、洗面器に水をはって、そっくり漬けてしまう。
2時間ほどでまたしゃっきり。

出続けのお昼は。

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6月の後半というもの、家でゴハンを食べる機会がほとんどない。
こんなこと、めずらしい。
外食は、味に飽きる。
めったといかないので、端から頼みたくなってしまう居酒屋も、
ちょっと食傷気味。
お昼くらい、自分で何かつくろう。
そんなときは、サンドイッチ。
いただきもののハムにトマト。
出来合いのかにクリームコロッケに塩もみしたキャベツ。
まあ、出来合いのパンに、出来合いの具をはさんだだけなのだが。
これでも、新鮮。

おいしい甘酒

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甘酒なんて、苦手ちゅうの苦手なのみものだった。
ところが昨年、金沢で出会った甘酒。
古い商家。のれんをくぐってお味噌を買おうとした。
甘酒ミルク、召し上がりませんか?
奥様のおすすめに、なんだか苦手とは言いにくく、
ごちそうになったのが、
今までの甘酒の記憶をくつがえすおいしさだった。
酒臭くない。
ほんのり甘くて、さっぱりとべとつかない。
当然かって帰りましたよ。
で、今年も。
今週のレッスンのおやつに。
寒天で固めてみる。

窓辺の花その2

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日々花のレッスン、今日は6月の月1コース、2週目。
窓わくのところのような、
奥行きのない狭い場所を再現したくて、
今月は棚をつくって登場させてみた。
杉板の幅だけの奥行きの、うすい棚。
デザイン重視でいったら、ちょっとふらつく結果になってしまったけど、
花を置くと、ナカナカたのしい。
写真は、Mさんの花。
横から撮ってしまったのでわかりくいけど、てっせんの動きが生き生きしている。

ハム会

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先週はまたまた旅の空。
しばし、移動が続いてます。
本日は、北鎌倉にて、ハムの会。
Nさんに、ハムの作り方を教えていただく。
とてもきれいに、手際よく仕上がる。
さらしと糸で巻いた段階で、もう、うつくしい。
実は、ハム、自己流ながら夫が毎冬、つくってくれていた。
でも、Nさんのほうが、きれい。
味も繊細。
まあ、自分たちのやり方もわるくなかったんだ!と再確認。
一斗缶のスモーカーに、5個のハムを入れて燻製中です。

むき出し厳禁

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今月は立て続けに生けこみの仕事(めずらしくも)があり、
はさみ持参であちこち移動する。
仕事用のはさみは、鋼製。
今回は枝モノもあるので、かなりごつい枝まで切れる大きいはさみと、
草花用の小さいはさみ、両方を持っていく。
大きいほうは重いし、当然、どっちも先がとんがっている。
何かに包まなくては、いつなんどき、凶器に変わるかわからない。
または、バッグの中のお財布とか、あれとかこれとか、
傷だらけにしかねない。
はさみ入れ。
必要です。
カバーをつくるのもいいのだけれど、
わたしは今のところ、コレ。
かんたん。手ぬぐいで包む。
広げた手ぬぐいの上で、花を切ったり、
落とした葉などを集めておけば、
ウッカリ、先方の家具などに汚れをつける心配もなし。
使い終わったら、手ぬぐいで刃をぬぐって、また包む。
刃先は、花や茎のアクで、けっこう汚れるのです。
切れ味を保つためにも、さっとひと拭き。
毎日気楽に洗う気になるのも、またよし。

縦にも横にも

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できるうえに、置き花にも、かけ花にもできる。
使い方いろいろの、四角い花器。
中の構造がどうなっているのか、立てても、水がもれることがありません。
狭い場所にこんなのもいいかな、と今回のレッスンに登場。
伊藤環さんの花器です。
何年か前のSHIZENでの個展でもとめたもの。
黒い肌は、水にぬらすといっそう映えます。

6月の実

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その名も、ジューンベリー。
葉も実も、初夏らしい、瑞々しい質感です。
ぷらん、と揺れるところがまた、花ゴコロをそそります。
さくらんぼにちょっと似てる。こういうところ。
今週いらした生徒さんに、その瓶は??
と聞かれることしばしばだったこのガラス瓶。
みなさん、正体を知ると、なぜか笑う…
まあ、これのほかにも、ワンカップ瓶なんかが、
あったからかもしれませんが。
これは、ポケットウイスキーの瓶。
あっ。わたしがのんでるわけじゃないんですよ、どっちも。
平たくて横に長いのが気に入ってます。

花、生けてきました。

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写真が送られてきたときは、
正直、うーん。と考えてしまったこの花器。
生けてみれば、とても使いやすく花の映える器でした。
広いおうちに住んでたら、こんなのもいいなあ。
床にじか置きできるよい花器は貴重なのです。
緑ばかり、集めて生けてみました。

一平の雑器展+
6月16日水まで
銀座桜ショップにて。

窓辺の花

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Iさんからのリクエストのあった、
窓辺の花、がテーマの今月の日々花。
花をかざる場所、意外となくて、定番なのは、階段の窓のところなんです。
という彼女。
狭いところに生ける花をやってみたいとのことでした。
光の入る窓のそばは、花はタブーの場所と思われがちですが、
方向さえ選べば、花がもっともきれいにみえる場所でもあります。

写真は、日々花の窓辺にて。

あじさいが次々と

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咲いてます。
いちばん最初に咲き出すのが、この山あじさい。
なんというか、とても心落ち着く水色です。
咲くにつれ、色が変わってどんどん濃くなっていきます。
真っ白の花器がぴったり合います。

花びらのような葉

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真ん中の小さなのが、花です。
もう種をつけています。
エンレイソウ。
山の中の集落で、杉林の中に咲いているのをみたときは、
感動しました。
大好きな花です。

日々花の鉢、模様替え

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教室のコンテナを植え替えました。
連休明け、しばらくぶりに行ってみたら、ショック!!
潅水機がダメージを受けて、水が出なくなっていたのです。
当然、緑は無残な状態…
教室へは、毎日行くわけではないので、
もっぱら水遣りは、自動潅水機におまかせ。
タイマーで決まった時間に水遣りしてくれるこの機械、
便利ものなのです。
今までにも、電池切れや水量の加減まちがいなど、
トラブルはありながらも、ここまで枯れることはなかったのですが。
仕方ない。
全部、一度抜いて、生きているものは戻し、苗を足して
模様替えしました。

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hibihana

ふだん着の花を生けよう。ということで、名づけてヒビハナ。
日常の花とうつわをテーマにした花レッスンを都内で開講中。
日々おきる花とのできごと、うつわのこと、ごはんまわりのことなど、かいています。
日々花・花教室→