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cococi blog

整える

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座りきりパソコン仕事が続いて、
体がぎくしゃくしている。
あれの時期ですから仕方ない。
確定申告。
早く終わらせてビールでもすかっとのみたい気分です。
話、違ってますね。
体が滞ってる感について。
体を動かすとかなんとかして、
元に戻さなきゃなりません。
整える。
花もいっしょです。
生けたら生けっぱなしというわけにもいかず。
咲き終わった花は摘み取り、きり戻してリフレッシュ。
ぐんと元気になります。
あー。
こうやって、違うことしちゃうから進まないのだ。
さ。仕事に戻ります。
写真は、お手入れ効果はっきりタイプの花、
メラスフェルラ。
こんなかぼそい花ですが、けっこう丈夫です。
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橋の形の器

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先日行った、花のうつわ展で買った。
この形が、みょうに気になったのだ。
横型の花器。
奥行きがなくて、でも正面からの形がいい器は、
奥行きの狭い場所に飾りたいときにいい。
そういうシチュエーションは案外多くて、重宝するのだけど、
これはと思うものになかなか出会えずにいた。
「窓の桟のとことか、花を飾ることが多いんですよね」
という花教室の生徒さんの発言がきっかけで、
今、厚みのない花器が気になっている。
なるほど~。
階段の踊り場の出窓とか、ちょっとした飾り棚とかね。
あるある。
レッスンでもやります。
6月のテーマにしてみました。
狭い場所に生ける花、です。
花を飾る場所って、そんなに広いスペースがないのが普通だと思う。
そんなところに合う生け方、器の選び方について、
考えてみたいと思います。

花をきれいに生けるだけでなく、かざる空間のことも。
日々花の花教室ではお伝えしたいと思います。
4月からの会をただいま募集中です。

写真の器は、樺沢美子さん作。
枝ものも似合いそう。

ピンクのばら

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ピンクのばらなんていうと、かなりベタなイメージするかもしれません。
たしかに、あまり買わないけれど、このバラだけは、別。
時々、枝振りのしなやかさに惹かれて買います。
ルーシュ。という名のばらです。
つるばらを思い出させる、曲がった枝、ほろほろとこぼれるように咲いていく姿が独特。
できるだけ、切らずに、口の細い花器に入れてみる。

掲載のお知らせ

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またまた登場。
アネモネ・フルゲンス。
2月は市場へ行くたびに買っていたかも。
咲いてしまう前の地味さと、咲いてのちの鮮やかさには、かなりのギャップがあって、
落差がまた新鮮。
アネモネ全般にいえますね。コレ。
花って、そういうビフォアアフターの変化がまた魅力的だったりします。
はじめて手にした花なんかは、開いたらどうなるのか、
初対面の人を待ち合わせするみたいなどきどき感があります。

連載中の「住まいの設計」4月号 でも、このアネモネ使ってます。
今月の話は、まさに「花開くまで」。
発売中です。扶桑社刊。
どうぞお手にとってごらんください。

日々花の花教室。4月からの会募集はじまりました。

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春からの花教室の新規募集を開始しています。
くわしくは、ウェブサイトをご覧ください。
http://www.hibihana.com
lesson infoのページです。
あわせて、ウェブサイトの教室の日程と内容も更新しました。

もち手のついた器。

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コーヒーをのんだり、水を注いだりにはとても有用なもち手の存在。
花を生けるときには、少々悩ましい存在です。
いかしたいけど、入れたい花が邪魔したり。
かといって、無視したくないし。
もち手が生かされる、花のかたちにしたいと思うのです。
やっぱりそんなときの決めては花の流れ。
今日は持ち手と反対方向に流してみる。
これはいちばん落ち着く方法。

箱に生ける続きます。

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ただの白い箱、という同じ題材を使っても、
似たような花にならないのが、
ほんとうに面白い。
やはりその人それぞれの個性なのだと思います。
箱を、額のようにたてて、背景に見立てて。
Sさんの花。
ミモザからのぞき出る花の表情が、元気な春です。

箱に生けるその2

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今月の月1コースのテーマ、白い箱に生けるの第2週目。
白に囲まれるだけで、花の色がさえてくる。
こんなふうに覗き込んだら花が入っている、
なんていうのもたのしいと思う。
これは、Yさんの花。
緑がやわらかくて春らしい。
なるべく小さい花…と思って、集めてきました。
ルピナスも春先に出回る、小さい品種を。
それにしても。
仏花にする、あのルピナスとはだいぶ違いますね。

イキシア。

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レッスン用の花をいろいろ買う。
今回のテーマに合うような、小さな花を探す。
小ぶりな印象で、線がきれいな花といえば、やっぱりコレ。
イキシア。
おりしも、3種類のイキシアがそろった。
濃いピンク。
グリーンみがかかったブルー。
そして、この紫のイキシア。
もっとも、イキシアらしくない形だけど、
花びらの丸みがかわいらしい。

春を待つはなのうつわ展

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春を待つ。
なんだか特別な響きのあることばだと思います。
ふわふわと気持ちがやわらかくなるようなかんじ。
夏でも秋でも冬でも、こうはならない。
しかも、花といっしょに待つ。
そんな春待ちごころの器展。
うつわ楓さんにて今日からはじまっている。
初日、行ってきました。
花器の展覧会、しかも、7人作り手の方々が参加しているので、
いろいろなバリエーションを一度に見ることができる。
ガラスあり、陶器あり。金属あり。
そうなかなかない面白い機会だと思います。
わたしの買ったのは、ちょうど下の写真の右上、橋のような形をした器。
ありそうで、なかなかない形。
花を受け止めてくれそうなやさしい質感にひかれました。

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「春を待つはなのうつわ展」うつわ楓
2月22日まで。

このブログの右端、リンクのところから、楓さんのブログへ入ることができます。
他にもさまざまな花のうつわが紹介されています。

あまりにも小さな春。

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誰かにお会いするたび、寒いですねえ。が挨拶代わりのような、このところの冷え込み。
表に出るのがついおっくうになって、水やりもかなりさぼりぎみ。
どうせ緑たちも活動にぶいしね。なんて思っていたら、
なんと花が咲いていた!!
セリバオウレン。
ごくごく小さな花です。
そういえば、春も浅いうちから咲くんだったなあ。
イヤイヤ。びっくり。
ほんと、鈍いのは人間ばかり、といつも季節のかわりめに思います。

アネモネ

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2月の花、というイメージがあるのです。
アネモネには。
明るくて、暖かい場所に置くと、すぐに開いてしまうけれど、
それから思ったよりも、長持ちする。
写真もアネモネの仲間。
アネモネ・フルゲンス
二輪草とか、アズマイチゲにとても似ている。
みんないっしょのキンポウゲ科だから、
当然といえばそうなのだけど。
濃いピンク、藤色、うすいベビーピンク。
微妙な違いだけど、色味はあきらかに違う。
咲くまでわからないのも、お楽しみ。

春咲きグラジオラス。

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あの、グラジオラスとは似ても似つかない、小さな花です。
よい香りがして、春先に出始めると、買わずにはいられない花のひとつ。
今回のは、珍しく黒っぽい色の花。
小豆色。10本買うと、杏色からこんな黒っぽい色までいろいろ入っていた。
目の覚めるようなブルーのラケナリアと。

冬なのにトマト。

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とは思ったけれど、あまりにおいしそうだったので、つい、買ってしまった。
オレンジ色のミディトマト。
この季節にはありえない!おどろきの甘さ。
味も濃い。
どうやったら、こんな味に??
ちょっと加熱するとさらに甘みが増す。
今日は、焼きトマトにしてお昼のパンに添えてみた。

白い箱

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2月の月1コースのレッスンは、白い箱が器です。
ただの四角い箱だけれど、器としての面白さは
十二分に秘めている。
こんな小さな花も、箱に入れるとぐぐっと引き立ちます。

甘いパン

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寒くなると、あまいパンががぜん恋しくなる。
すぐにエネルギーに変わってくれる気がするからでしょうか。
昨日今日と、近所(といっても歩いて20分)のパン屋さんに行ってみた。
それぞれで、買ってきたパン2種。
洋ナシのデニッシュは、久が原のパン屋さん、Quatre
街のパン屋さんというかんじで、親しみ深い。
ブリオッシュは、鵜の木のNicolasというパン屋さん。
細長いフランスパンもおいしかった。
レッスンのおやつに使ったマスカルポーネの残りをぬって、食べる。

わらの器

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今月の月2回コースのレッスンは、藁を器に見立てています。
冬枯れの草の間から、春の花が伸び、咲いてくるように生けてみる、
というのがイメージ。
球根の花は、ぐぐっと伸びる印象が出て、
小さな花でも力強いです。

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hibihana

ふだん着の花を生けよう。ということで、名づけてヒビハナ。
日常の花とうつわをテーマにした花レッスンを都内で開講中。
日々おきる花とのできごと、うつわのこと、ごはんまわりのことなど、かいています。
日々花・花教室→