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cococi blog

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草展、開催します。
花でも木でもなく、草です。
草といえば、牛の餌。
草といえば、ままごと遊び。
草といえば。
えーと。
2日からは、草展、ということでお願いします。
場所は銀座桜ショップ。
草を仕立てるのは、奥飛騨の山草家、蓮見正さん。
草のおうちであるうつわをつくるのは、桜ショップのプロデューサーでもある稲生一平さん。
わたしは、草のしつらえを担当します。

そんなこんなで。
はな日和ブログの更新はお休みがちになってしまいますが、草展情報は、下記サイトで次々更新していきます。
詳しくは、桜ショップサイトで連載中の、日々の草花ブログをご覧ください。
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葉山のクロマー展、いってきました。

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巻いて結んで、バッグにもなれば、服にもなる。
カンボジアの万能布です。
板橋のギャラリー、FUDOKIさんでの展覧会で購入していらい、すっかり愛用の布になってます。
今回は、そのクロマー屋さんである、クロマニヨンさんたちの葉山の家での展覧会。
ペットボトルをクロマーに包み下げ、わたしもクロマニヨンのはしくれになって行ってきました。
こんな買うつもりはなかったのに…
見ればほしくなるのが、布のサガ。じゃなくてわたしのサガ。
冬用に黒っぽいのやら買い求めてしまいました。
その場で腰にくるりと巻いて(エプロンです)、MちゃんとSくんと葉っぱのスープ作り。
葉山ですから、いっぱい草があります。
いろいろ摘んで、立ち枯れスイバのスパイスも入れて。
からーいスープだそうです。さすがは、クロマニヨンの娘。
エスニックにつよいです。
いっしょにあそんでくれてありがとう。

秋とつく、花の名前つながりで。

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秋明菊です。
キクとはいいつつも、キンポウゲ科。
アネモネとか、ラナンキュラスとか、オダマキとかと親戚の間柄。
はじめてこの花を意識したのは、大学の構内にあったお庭でした。
ウツギの隣にいっぱい咲いてて、風に揺れてました。
それがいかにも、秋の清澄な空気にぴったりで。
あれから何度も、実家の庭に植えてみたものの、一度もつかなくて、あきらめていたのですけど。
今日、咲いているのを発見しました!
去年、植えたのかしら。記憶にないなあ。
いつ植えたのか、もう、忘れてますが、濃いピンク色のが3輪。
冷たい秋の雨にぬれています。

秋海棠

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しゅうかいどう。ってひらがなで書くより、やっぱり漢字の似合う花。
柿畑なんかで群れ咲いていると、「秋が来たなあ」としみじみします。
だけど、よーく考えてみると、かなり派手な花だ。
色もだけど、形も派手。
すごく主張のある花ですよね。コレ。
種なんか、テトラパック型。
わたしは、テトラな種と、大きな葉っぱが好きです。
昔からある、和っぽい花のひとつですけど、ベゴニアの仲間だそうで。
ホームセンターの温室コーナーにある、赤や黄色のベゴニアとは親戚関係。
そういわれると、あのプラスチックぽい質感も納得できるか。
でも、やっぱり路地に咲く秋海棠にまさるものなし。
虫食いがあって、ふちが黄色く色づいてきたりすると、味わい倍増。

緑のうちに生けます

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こんなキッチュな色を持ち合わせている花は、ほかにないと思う。
洋種ヤマゴボウ。
フューシャピンクと、エメラルドグリーン。
空き地に生えてても、すごく目立ちますよね。
もっとも、ちょっとした木のように大きくなるので、大きさで目立つといえば、そうなのだけど。
柳宗民先生もご本の中でおっしゃってます。
庭に生えてきて、大きくなると始末に終えないと。
名前のとおり、ゴボウみたいな太くてまっすぐな根なので、抜くのがたいへんらしい。
葉っぱも見事な紅葉だし、生けるといい味わいの花なのですが。
やっぱり、空き地に入ってもらってくるのがよい花なのでしょうか。

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このところ、あわただしい毎日で、更新がとどこおってます。
早く半そでしまいたい、と思いつつ、おとといは中秋の名月。
夕方外に出て、はっと気がつきました。
ちょっと雲でかすんで、いいお月さまだったので、いきなりそぞろ歩きのお月見決行。
川が増水したときのための遊水地の段々に腰掛けて、ビールを一杯。
こんな東京の郊外でも、けっこうたのしいお月見でした。
中秋ともなれば、レッスン用にもとめた花も、すっかり秋の顔。
そういえば、花も長持ちするようになってきたなあ。

青空。菊のつぼみひとつ。

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ひさしぶりに雲ひとつない青空。
空気ひんやり。
昨晩、自転車で帰ってくるのが気持ちよかったことといったら。
日ざしは強くても、もう秋なんですね。
アパートの砂利のあいだに生えてきた野葡萄も、実が目立ってきました。
明日は、すごくすごくひさしぶりの花市場。
切花は、かなり秋めいているに違いなく。
どんな花が買えるか、たのしみ。

そうめんかぼちゃ

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「ゆでるとね。中はそうめん状態だから」
そういって、ハスミさんがくれた。
そうめんかぼちゃ。
半分に切ってみる。中はオレンジ色で、ふつうのかぼちゃをちょっと水っぽくしたようなかんじ。
コトコトゆでる、というので、暑い折から、真空調理鍋に放り込んで20分。
取り出すと。
おお!!そうめんだ。
指でさくさくと取り出して、水に放ち、冷やす。
「酢醤油でね」
という教えのとおり、いただきます。
11月までもつ、ということですが、これはやっぱり暑い季節の味。
夏疲れの体にしみます。

たんすの後ろから草登場。

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とっくの昔のレシートとか、期限の切れたポイントカードとか。
たまに1円玉とか。
そんなものならよくあることですが。
でてきたのは、風化した草。
たしか…。
去年の秋に切ったおぼえのある草だ。
葉っぱはベージュになったものの、実の青はかすれていいかんじに残っている。
なんだか、500円玉でも見つけたみたいにうれしい。

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hibihana

ふだん着の花を生けよう。ということで、名づけてヒビハナ。
日常の花とうつわをテーマにした花レッスンを都内で開講中。
日々おきる花とのできごと、うつわのこと、ごはんまわりのことなど、かいています。
日々花・花教室→