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cococi blog

葉っぱに行水。

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朝顔の鉢に支柱を立てて、ついでに鉢の雑草取り。
メヒシバとか、カタバミとか、増えるとうれしくないものはどんどん抜いちゃう。
おっと。クジャクソウにハダニ発生。
ひどいのは、ばしばし切ってしまう。
また出てくるし(と願う)。
コナジラミっぽいのも見受けられるので、水をかける。
雨がふったりやんだりの湿気のおおいこの時期。
鉢土が乾かないから、水遣りが間遠くなる。でも、葉っぱは乾いているので、虫が出やすいのだ。
軒下で、雨がかからないとなおさら。
そんなわけで、行水ですよ。
ホコリやなんかも洗い流すつもりで、じょうろで、シャワータイム。
心なしか、葉っぱがツヤツヤいきいきしてくる。
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お洗濯。

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梅雨の晴れ間。
朝から、洗濯ざんまい。
洗いたい大物も、次々洗濯機にほうりこむ。
空の機嫌を気にしながら、干さなくていい日はうれしい。
太陽と風で、乾かす。単純なことだけど、おてんとさまの都合に左右される。
今は、除湿機とか、乾燥機とかで雨が降っても、すいすい乾かせるけど、かつてはたいへんだっただろうなあ。
わたしの祖母の時代には、手で洗い、手で絞り、手で干す。
おむつだって、布だしね…
梅雨どきは乾かなくてたいへんだったらしい。
そんな昭和の時代の洗濯風景が雑誌、「住む。」にて記事になりました。
おばあちゃんに聞き書き。台所、掃除につづき第3弾。洗濯編です。
もしよろしければ、手にとってご覧下さればうれしいです。
「住む。」夏号。現在発売中です。

赤いたんぽぽ。

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つぼみは、口紅ぬったおんなのこのくちびるみたい。
ちょぼっとしてて、開くと、きれいなみかん色。
こうりんたんぽぽです。
たんぽぽらしく、夕方になると閉じちゃう。
見た目は弱そうでも、次々花開きます。
葉っぱはぎざぎざのない、たんぽぽの葉、とでもいうかんじ。
そのかわり、茎にも葉にも、けっこうしっかりした毛が生えています。
毛深い草の仲間がまたひとつ。

箱庭レッスン夏の会

本日は、雨の中、千駄ヶ谷のSHIZENでの、箱庭レッスン。
夏の会は、多肉植物。
ミニミニサイズの多肉で、海辺のような景色をつくります。
鉢は、安田奈緒子さん作。白の地に、青でいきおいよく描かれた植物柄が夏!
ヒトデのような花のような、かわいいオブジェ(ほんとははしおき)もつくってくださいました。
カメラを持って行けなかったので、写真なしですが…
みんなそれぞれに個性があって、たのしい箱庭ができました。
雨の中、お越しくださいました皆様、ありがとうございました。
次回は、秋。
10月になります。
赤い実のなる木と、秋草をお椀型の鉢に植え込みます。
鉢は、野田敬子さん作。
どうぞおたのしみに。

宝の宝庫

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駅から教室への道のとちゅう、かなり広めのもと駐車場、いまは空き地、の場所がある。
だいぶ前から、いろいろ生えてるなあと思っていたのです。
いつかは採りに入ろうか。入ってもだいじょぶか。
このごろは、この花がいっぱいはえてて。
マメグンバイナズナ。
下のほうが、紅茶色にやけてきて、ちょっといいかんじ。
で、採ってきました。
といいたいところですが。
これは、市場で買ってきたのです。
めずらしくも、急ぎの仕入れになった昨日。あれこれあって、おまけに眠くて頭の働きが悪うございました。
近場に、たくさんあるのもすっかり忘れて。
やっぱり他人の土地でかってに採ってはいけないよね。とじぶんに言い訳。

今週のおやつ

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週末の日々花教室のおやつ。
バター不足騒動以来、寒天モノとか、くだもの系だったので、ここらで粉モノに。
どら焼きをつくってみました。
まるく焼くのがむずかしくて、ちょっと楕円になってしまった。
中にうぐいすあんを挟もうと思います。
丸い形、並ぶとなんだかたのしいかんじ。

歩く姿は…

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線といえば、こちらも涼やかに匂い立ってます。
乙女ゆり。
「歩く姿はゆりの花」ってこんなふうなのでしょうか…
汚れた手でさわってはいけないような。
おやつとかかじりながら生けては、いけないかんじです。
世俗のあれやこれやと、そっと諌めてくれそうな。

ヒゲ、生えてます。

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梅雨とともに、雨の似合う花がめだつこの頃。
那須の池田さんところから、露草がやってきた。
一日一花。日と共に開き、日が落ちてくると、しぼんでいきます。
しっとりとした紫色といい、水をたっぷりふくんでそうな茎と葉といい、まさに雨の似合う花。
よくよく見たら、真ん中のおしべ(かな?)って、ブラシみたいなヒゲみたいな。
そこだけ、乾いた質感。
剛毛そうだなあ。

つい買っちゃう花。

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手持ちがあっても、出てたら買っちゃう。そんな花の一つ。おだまき。
今日は、カナダオダマキでした。
おだまきのなかでも、後ろの触覚みたいなところ(キョといいます)がめっぽう長い。
花もそのぶん大きいです。
こういううつむいてる花によわいんです。
なんか、ユラユラしてると、つい、手が出ちゃう。
しゃっきりトクサと合わせて、白いコップに。

線を生ける。

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今月のレッスンのテーマ。
直線、曲線。線は花の決め手。
線さえかっこよければ、なんとなくまとまりもつく。
曲線代表は、やっぱり鉄線。
一輪挿しに挿すだけで、みずから絶妙なラインを描いてくれることも。
目線より高いところにおいて眺めるのもまたよしです。

びようやなぎ。びじょやなぎ。

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正しくは、「びよう」らしいですが、「びじょ」で呼ぶこともけっこう多い。
どっちにしてもお肌によさそうな名前。
親戚のオトギリソウは、かぶれの薬になると聞いたことがありますが。
漢字にすると、「美容」じゃなくて、ほんとは「未央」。
ということで、ウツクシサとは関係ないみたい。
公園や道路の植栽によく見かけます。
もさもさしてて、ちっともおしゃれさんには見えないのだけど、切花になるとがぜん「いいもの」に見えてくる。
うわーんと曲線を描く枝振りがいいかんじです。
花がすぐに散って、おそうじが面倒だけど、枝の動きが捨てがたい花です。

6月の花の会

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今日は、本所吾妻橋のうつわやさん、土庵での出張花教室。
おかげさまで、大勢の方にお集まりいただきました。
さすがうつわに関心をお持ちの方が多いからでしょうか、
うつわとお花のバランス、さじ加減がなかなかすてきです。
レッスンのもうひとつのお楽しみ、京都の日菓さんのお菓子もカワイイ!!
色といい、細工といい、雨のような、あじさいを思わせるような、繊細でかわいらしいお菓子です。
みずから写真を撮る余裕がなかったのを、いまさら後悔…
ともあれ。
お越しいただきましたみなさま、ありがとうございました。
そして、すばらしい会を、またおいしいおまけもご用意くださった土庵さん、ありがとうございました。
写真は、土庵さんの今月の企画展、6月の菓器展にあわせて生けた山あじさい。
ほんとは、レッスンの写真を載せたかったのですけど、
撮りそびれのため、これでお許しください…

和おやつ

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バターが手に入りにくくなっていらい、和菓子がレッスンのおやつの中心になってます。
味の研究、と称して旅先で買うのも和菓子。
白あん、うぐいすあんならなんでもこい。なのですが、いぜんは苦手だった小豆あんこものも、だいぶ食べられるようになりました。
そのせいか、うちでのおやつも和菓子多しのこのごろ。
甘いねっとり系和菓子は、なぜかコーヒーといっしょに。
本日は、和菓子ダブルヘッダー。
開運堂の開運老松に、浅草満願堂の芋きんで。
どっちもできそうでできない、プロな味です。

山あじさい

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いつになく早い、入梅だそうですね。
雨の季節といえば、あじさい。
しとしと雨に濡れて、首をもたげる水色の玉。
ピカリ太陽のもとでは、やっぱり絵にならないですね。
実のところ、あじさいはほんとに水が好き。
水を切らすと、すぐにぐんにゃりしてしまいます。
自分ちのを切るときも、水を入れたコップ持参で木のところへ行き、切ったらすぐに水に入れます。
その場でついでに水切りもしちゃう。
大きくてまるまるした西洋あじさいもいいけど、
育てもし、生けもするには山あじさいが好きです。
控えめなほど小さな花は、過剰じゃないのがいい。
木そのものも、ほっそりしています。
育てても、わりとかんたん。肥料さえ忘れなければ、ちゃんと花も咲くのです。

塩・酢・味噌

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らっきょうの季節がやってまいりました。
小粒で良さそうなのがでていたので、買ってきました。
今日は各種らっきょうの仕込みです。
塩水漬けに、甘酢漬け。
味噌漬けをお初で試してみる。
らっきょう500gを洗い、皮をむいて、ひげ根と先端を切り落とす。
お味噌300gにお酒大匙2をあわせてよく練っておく。
このうち4分の3をらっきょうとまぜあわせ、容器に入れて、残りのお味噌を上にならす。
ガーゼをかぶせて、1週間ねかします。
2000年6月号のきょうの料理、杵島直美さんのレシピです。
らっきょうの葱くさい匂いと、お味噌の匂いがまじって、もうそれだけでおいしそう…。
お酒のおつまみにぴったりそうです。
ああ。1週間が待ち遠しい。

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hibihana

ふだん着の花を生けよう。ということで、名づけてヒビハナ。
日常の花とうつわをテーマにした花レッスンを都内で開講中。
日々おきる花とのできごと、うつわのこと、ごはんまわりのことなど、かいています。
日々花・花教室→