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さくらのうみ。

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おりしも、桜満開の週末。
レッスンのお菓子も、桜でした。
桜の塩漬けを寒天流しにして、中に餡を入れて。
黒蜜をかけて、お出しする。
時節柄のおかげで、皆さんに喜んでいただけて、よかった。
調子にのって、名前もつけちゃったりする。
「さくらのうみ」。
ってどうかなあ。
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3月のレッスン

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今月のレッスンは、花束。
指を花瓶に見立てて、挿していく。
なれないうちは、肩のこる作業です。
簡単そうにみえて、実はむずかしく、このときばかりは、みんな、花屋さんのワザに感心してしまったり。
「花があったまっちゃうー」
「肩がこりそうです…」
などといいつつ、紐でくくるところまでくれば、あとは包むだけ。
包みはふんわりやさしくお花をくるむように。
できあがれば、「あら。いいかも」
自分で花束を作る機会は、そうないかもしれないけど、やってみれば、きっと誰かにあげてみたくなる。

椅子を一脚。

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日々花教室の椅子を、ひとつあらたに買い足しました。
なぜか今日のレッスンは、いきなり8人。
テーブルは、エクステンションして増設するとしても、椅子が足りない。
日々花の椅子はみんなバラバラ。それはいいのだけど、長らく間に合わせにしてきた椅子がひとつあったので、どうせなら買うことにしました。
目黒通りの古道具・家具屋へ。
ミシン椅子の中古モノなんかを、いつも置いている。
日々花を立ち上げるときも、ここで椅子を買ったのでした。
ゆがみ具合と、形をチェックして、いちばん良さそうなのを一脚購入。
ふと、レジ横の棚の、ガラス鉢に目が行く。
縦に溝の入った、ガラス鉢。光のあたり加減がいい。
来月のレッスン用に。と思って手に取る。
えっ。500円…
椅子だけのつもりが、もうひと袋提げて帰ることになりました。

同い年のフリージア

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母によると、引越しのたびに掘り起こして持ってきていたらしい。
黄色なのが、いかにも昔ながらのフリージア。
わたしが生まれたときからだそうなので、植えられ年齢でいえば同い年。
球根ってそんなに長く咲き続けるものなのかしら。
フリージアは、よく分球するから、もうすでにこどものそのまたこどもみたいのだったりして。
そしたらこのフリージアにとっては、わたしは近所のおばあさんみたいなものか!?
まあ、運んではきているけれど、世話らしい世話もしないので、
小さな花しかつけない。
親指サイズのフリージア。

どろぼうどろぬま

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自宅横の田んぼの用水路の土手に、つくしがにょきにょき生えている。
去年まではこんなにたくさん出ていなかった。
土の質が変わったのだろうか。
数本摘んで生けようと思い立ち、土手におりる。
と、ズボッ。
ぬかるみに足をつっこむ。
抜こうとして後じさったら、更にズボリ。
あーあ。ウールの靴がどろどろ。
花泥棒は罪にならない…じゃなかったのか…。

支えがほしい。

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花粉の恐怖と戦いつつ、一日伸ばしにしてきた植木の手入れをする。
秋に買って、とりあえず植えだった、マルバノキとツリバナをちゃんとした鉢に植える。
我が家には大きすぎるということわかっているのだけど、つい買っちゃった木。
鉢に落とすとさらに大きさ感が増す。
「植えたら、三角の支柱を立ててくださいね」
買うときのアドバイスを思い出し、流木でティピーの骨組みみたいな支柱を作る。
植木を支柱にくくりつける。
細いひげ根がはってきたとき、風が吹くとせっかく張った根が切れちゃう。
そうならないように、支柱がいるのだそうだ。
夫の視線をかんじつつ、強引に配置。
ついでに他の鉢も手を入れる。
枯れた枝や草をとって、春らしくきれいにしたはずなのに、なぜかあまりすっきりしない。
やっぱり、鉢が多すぎるからかなあ。

今咲いている、いちばん小さな花

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ぽつり、ぽつりと日々、咲く花がふえている。
昨日は、バイモユリ。今日はハナニラ。
大きい花はすぐに気がつく。
そういえば、あれ。なくなっちゃったのかなあ。
と思っていたら、まったく別の場所で、どんどん増え広がっていた。
写真の小さな小さな草。
ヒメウズ。
「ウズ」ってなんだ。グルグルの渦。じゃなくて、「とりあたま」と書く「烏頭」。
種が鳥のあたまに似ている、とか。
ともかく、すごく小さくて、可憐。オダマキの極ミニ版みたいなかんじです。
だけど、けっこうたくましい。

行きつ戻りつ、春が来る。

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春分の日なのに、寒い日でした。
ウールものはもういらないと思っていたけど、きょうはうれしい。
いちごジャム作りには、ちょうどよく、ストーブもついている。
ワインをちょっといれた。
砂糖をかぶったイチゴ。雪が積もったみたい。

ピッカリキイロ。

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きれいになったコンテナ。
姫リュウキンカも植える。
リュウキンカは、水生植物だけど、小さなほうは、ふつうの土でも植えられる。
これは、黒葉のヒメリュウキンカ。
表面がロウ引きしたみたいなぴかぴかしたつやがある。

日々花のコンテナ、模様替え。

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今週末は、SHIZENで寄植えレッスン。日々花も「植えモノ」だったので、ついでに、日々花のベランダコンテナも模様替え。
昨秋植えた苗にくっついてきたらしき、ナズナとハハコグサに占領されて、雑草コンテナ状態。
どっちも好きな草だけど、こうまではびこられると抜くしか、ない。
まずは、その雑草とり。
びっしり生えてて、けっこう面倒だし、時間がかかる。
こんなときは、これ。
盆栽用のヘラ付きピンセット。
ピンセットでつまむ?いえいえ。使うのは「ヘラ」のほう。
ヘラを鎌代わりに、土の表面をひっかく。ざざっととれます。
すごいです。
もう快感をおぼえるほどに、とれる。
抜きたくないものや、出始めの芽をひっかかないようにだけ、注意。
植えたものは、根が深く張っているけど、雑草は根が浅いので、あっさりとれるのです。

すみれの箱庭

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3月、月2回コースのレッスン。
数種類のすみれで、箱庭をつくります。
舟形のブリキの入れ物に穴をあけて、鉢に仕立てました。
すみれといっても、種類いろいろ。
葉っぱに切れ込みのある、ヒゴスミレ。
濃い紫の、伊豆スミレ。
おなじみたちつぼすみれは、今回のは桜色バージョン。
ぱっと目立つ花ではないけど、ちんまり咲いたところがスミレの良さ。
苔をあいだに配置して、ミニチュア庭のできあがり。

隅田川に咲いていた

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「はにーさっくる」という音に、すごく甘くて、ふわふわした花を想像していた。
おとなになって、実物をはじめてみたときは、かなりガッカリさせられた。
ちっとも甘そうでも、フワフワでもサクサクでもない。
ハニーサックル。和名をにんどう。かなり違う植物っぽい。
「にんどう」って、漢字で書くとさらにギャップははげしくなる。
「忍冬」忍ぶ冬ですよ。「はにー」にくらべて、ずっとネガティヴなかんじだ。
でも、今では「にんどう」のほうが好きな呼び方。

第2の朝ごはん

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早朝、市場へ行く日は、とりあえずコーヒーとワッフルをあたためて持って出る。
車を走らせつつ、それを食べてとりあえずおしまい。
花を買って、教室に着いたら、水揚げ。
そのころには、無理やりたたき起こされたカラダの中も目覚めてくる。
とつぜん思い出したようにお腹がグーグー言いだすので、そこで第2の朝ごはん。
さいきんのはやりは、食パン。
りんごの酵母になって以来、うちのパンは食パンばかり。
今日はゆずジャムとチーズ。
甘いのとしょっぱいのと一緒はなぜかおいしい。
と、ふたたびコーヒー。

溝のなかにも

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道路を横切る、排水溝の鉄の網。
おっとこんなところで、着実に育ちつつある緑ひとつ。
さわさわ揺れる緑が暗闇の中で、みょうにさわやか。
アジアンタムっぽいシダにみえる。
そうか。
てきとうに日陰だしね。
水が流れてて、閉じた空間だから湿気もあるし。
アジアンタムの好きな環境。排水溝にそろってます。
毎日、いつまで元気でいるのかたしかめに立ち止まる。

規則正しく。うつくしく。

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球根つきで入荷してきた、原種系チューリップ。
ピッカリ。ってかんじの開き方。
日がさしてくると、あっというまに開花を通り越して、花びらがくるっと反り返ってくる。
反り返るのは、1枚おきなんですね。
反って、開いて、反って、開いて、反って、開いて。
礼儀正しい花だ。
時間にもまじめで、夕方になるとちゃんと閉じてきます。
規則正しい生活、おくってます。

誰にあげるの

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今月の日々花レッスンその1は、花束。
小さな花ばかりを、ササッと束ねたようなかんじでつくります。
ふつうに花を生けるときとは、花の数も組み合わせも、ちょっと違ったりします。
写真はストロベリーキャンドルの入った花束。
いちごみたいな花は、クローバーの親戚。

一日遅れで

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諸事情により、昨日するつもりだった五目ずしは今日になった。
ひなまつりといえば、五目ずし。
小さいこどもの頃は、おひなさまヴァージョンを母がつくってくれていた。
頭をうずらの卵で、三角にむすんだ五目ずしにお内裏様は海苔、お雛様はうすやき卵を着せるのです。
うずらの卵には、海苔かなんかで髪の毛とえぼしもついてたような…
じゃないと、ハゲになっちゃうしね。
最近、祖母に作り方をインタビューしたので、そのメモを見てつくる。
作るのは意外とかんたんなのだけど、手順が多い。
具を全部別々に煮るので、3日前からはじめてました。
で、今日は一日遅れでひなまつり。
甘酒でなく、日本酒をのむ。

そろそろ旅にでる。

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1月に撮影用にと、苗で買ったフキタンポポ。
次々花芽があがって、意外と長く咲き続けている。
最初の花が終わったことには気がついてたけど、今朝見たら、わたげができてる。
耳かきの先端についてるふわふわのアレ。
耳を掃除した後、ふわふわで耳の中をくるくるっとしました。昔。
あれに似てる。
でも、こっちは耳に入ったらたいへん。
きれいになるどころか、お医者さん行きになっちゃう。

カフェモカ

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おお。なんてミリョク的なひびき。
忘れかけてたハーシーズチョコレートシロップ。
たしか、教室のお菓子用に買ったんだっけ。
びんの裏側に「チョコレートドリンクレシピ・カフェモカ」。
レシピどおりにつくってみる。
エスプレッソを淹れ、チョコレートシロップをたらす。
あわ立てたミルクをのせる。
ほんとだ。カフェモカだ。
カップかたわらに確定申告。
憎い領収書の山も、カフェモカのおかげで慰められる。

最初はグー。

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「ねえねえ。何にするの?」
朝一番の農協直売所で、フキノトウを持ってレジに直行。
レジの女の人にとつぜん話しかけられる。
「え。やっぱりてんぷらかな」
フキノトウといえば、最初は天ぷら、ときめている。
「ふきみそしなさいよ。ふきみそ!」
レジの人は、どうやらふきみそ派らしい。
「すごくおいしいから!もうくせになるよ。ほんとーに」
と作り方をその場でおしえてくれる。
「まだ、しばらく出るからね。次はふきみそしてねっ!」
たしかにおいしそうです。ハイ。
また買いに来ます。
写真は、その農協の入り口の種売りコーナー。
ときどき、ゴム長のおじさんが買ってます。

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hibihana

ふだん着の花を生けよう。ということで、名づけてヒビハナ。
日常の花とうつわをテーマにした花レッスンを都内で開講中。
日々おきる花とのできごと、うつわのこと、ごはんまわりのことなど、かいています。
日々花・花教室→