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cococi blog

もういくつ寝ると。

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2月の半ばくらいから、後半、何していたのかあまり思い出せない。
けっこうひまだったのに。
2月が終わってしまうことに突然気がつく。
こんなことでいいのか。ワタシ。
先週の市場に桃の枝がたくさん出ていた。
で、はっと気がついたのです。
もういくつ寝ると、ひなまつり。
むかしは好きじゃなかった桃の花。
花がポロポロ落ちるし、苦手なピンク色だし。
あらためて生けてみると、アラけっこうかわいい。
わたしとしては、薄い青や紫の花と合わせるのがぴったりくる。
忘れていたけど、お雛様もだそうかな。
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2008年は、箱庭です。

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SHIZENのレッスン。年4回の寄植えレッスンですが、箱庭です。
毎回、うつわの作り手の方たちにお願いした個性ゆたかな鉢に、季節の草花を植え込みます。
まず、春は田宮亜紀さんの鉢に、山野草を。
ごつごつした風合いたっぷりの田宮さんらしい鉢に、可憐な草花がふしぎとぴったり。
他ではなかなか出会えない組み合わせだと思います。
ただいま参加者募集中です。
詳しくは、日々花のサイトhttp://www.hibihana.comまたは、
SHIZEN
03-3746-1334 http://utsuwa-kaede.com/shizen

日時
3月16日(日)19:00-21:00
3月18日(火)19:00-21:00
お申し込み締め切り 3月11日(火)
参加費
10,500円(材料費、器代金をふくむ)
各回8名まで
場所
SHIZEN
渋谷区千駄ヶ谷2-28-5

パン。またパン。

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ダンボール箱にいっぱいのパンが届く。
先日、パン話でもりあがったYさんからのおくりもの。
以来、毎食パン三昧。
二度焼き黒パン。余り生地のバターロール。
名前もほほえましいかんじです。
素朴。しっかりしているけど、やさしい味。
軽くあっためて、ジャム。シチュー。
今日のお昼は、残り物のシチューに、冷ごはんのリゾット風。黒パンを添えて、食べる。

今週のレッスンのお菓子は、きんかんと柑橘マリネ。

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「まるごと食べられるきんかんです」と書いてあるのを買って作る。
で、おやつタイムに、きんかんは、生食派と煮食派とにわかれることが発覚。
生食派御用達は、九州産。
物産館まで出向いて買う、という人によると、九州のが甘くておいしいらしい。
煮食派のワタシとしては、二重のおどろき。
お爺ちゃんが、金柑の煮たのをよく食べていた。
とろーんとして、苦くて、甘くて、コドモ味覚には不可解な味。
あの、煮ているときのむっとした匂いもニガテだった。
きんかん=年寄りの食べ物、みたいに思ってたくらいですから。
このマリネはいけます。また作りたい。
ただ、キビ砂糖できんかんと柑橘類を合えるだけですが、きんかんがじゅわりジューシー。
内田真美さんの本からのレシピです。

春を探してくださいな

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今月の月1レッスンは、「春探し」。
めいめい、春をかんじたものを持ってきてもらうことにしました。
花でも花器でも、いっしょに飾ってみたい小物でも、なんでもOK。
ぴゅーっと冷たい風が吹いて、ふたたび冬へリターンしてますが、春はいろんなところに隠れてました。
期待たがわず、面白いもの続出。
うさぎの人形。山うど。ピクニックバスケット。ふろしき。赤ちゃんのくつ。などなど…。
時節にふさわしく、おひなさまも。
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みんなに、春をかんじた思いをお話してもらうのですが、それがまた隠されたサイドストーリーがあって、おもしろい。

カリフォルニアの青い空。

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って歌がむかしありましたっけ。
花が足りないかも…と心配になって、お会計を済ませたあと、ふたたび、中卸をウロウロ。
さっきまでなかったはずの、オレンジの花。
エスコルチア。別名カリフォルニアポピー。または、花菱草。
ぺらんとした花びらがくるくるっと開いて、明るさ百万点。
真っ青な空の下、どこまでも続く野原に、オレンジの花が点々と…
おお。まさにカリフォルニアポピー。
で、頭の中で、とつぜん「カリフォルニアの青い空」が流れ出す。
花はけっこう短命だけど、まんなかのとこだけ残ったところも、ひょうきんでかわいい。
ところで、ほんとに、カリフォルニアで咲くのかしら。

ゆずジャム

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ざるに山盛り柚子をもらう。
はちみつ漬けのち、ジャム風に煮ることに。
最初にはちみつに漬けておくと、煮上がるのがすごく早くなる。
苦味と甘みのコンビが、夏みかんのマーマレードよりくっきりする。
パンにつけて…というより、そのまま食べるのがおいしいかも。
ふと思いつき、酒の肴にする。
みょうに合う。
白ワインか、ウイスキーのホッピー割りで、一杯。

もし、足もとで話し声がしたら。

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近所の園芸屋さんも、ホームセンターも、これ一色。
売り場じゅう、パンジー、ビオラ、パンジー、ビオラ、またパンジー…。
もうエンドレスといってもいいほど、いっぱい売っている。
1ケースいくら。5個でいくら。
まとめて買うのがお買い得。
かわいいのだけど、ジッと見てると、ちょっとコワイ。
人の顔みたいで。
びおら人とか、ぱんじー族とか。
密集して咲いてるとこなんか、迫るものがある。ひそひそ話しててもフシギじゃない。
好きなんですけれども。
切花でも、つい買ってしまいます。
写真は、先日市場で買った、虹色すみれ。
なんと長さが、20cmはあった。

たいへん。たいへん。

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ヒゲが生えてる…。

小判草の花って、こんなふうなんですね。
開花したの、ちゃんと見たのははじめてかも。
でも、ヒゲにしかみえない。
たとえていうなら、ネコのヒゲ。

だるまさんがころんだ。

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ピタッ。
と止まるその瞬間。
植物って、じっと見ているときは、なかなか花開かない気がするのはなぜでしょう。
あたたかい部屋の中におくと、すぐ開く。
たとえば、アネモネ。チューリップ。
気がつくと開いてて、「開くさいちゅう」は、あまり気がつかない。
これも、まるでだるまさんがころんだ状態。
クリプタンス。
あまりにもおかしなポーズなので、つい、「だるまさんが…」とやってみる。

サイト更新しました。

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サイト、すこしリニューアルしました。
あわせて、春からのレッスン募集もはじまっています。
春の募集は、ふたつの教室。
日々花と、千駄ヶ谷のSHIZENでの箱庭レッスンです。
日々花の花教室では、見学・体験レッスンも受付中です。

くわしくは、日々花のサイト http://www.hibihana.comをご覧ください。
しかし、毎度のことながら、更新作業って何でこうバタバタなのでしょうか。
ふひー。

黒いだけなのに。

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黒いというだけで、特別待遇。
黒のクリスマスローズ。
みんなの注目を集め、いちばんに手にとってもらえる。
ヒトでいうなら、合コンの時のいちばん美人な子みたいなことか。
でも、美人が誰が見ても美人なように、たしかにかっこいい花なのです。
ひさしぶりに出してみた、きいろの耐熱皿に生けてみる。
相方はこぶし。

床において眺める花。

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が、今月月2回コースのレッスン。
上から見下ろす、というだけで、けっこう花も新鮮になる。
部屋もきれいにしようと思うし、気持ちもあらたになったりします。
写真は、Fさんの花。
東海桜がかわいい。

まんさくは、甘い匂いがする。

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花市場へ行く日は、とうぜん早起き。
しばらくのあいだ、車に乗ってもまだ闇の中だったけど、今日は空がしらじら明るい。
日がだいぶ長くなったんですね。
寒いのはあいかわらずながら、花市場は春の花よりどりみどり。
こまい花がおおくて、個人的にはとてもうれしい。
いきなり「お久しぶりです」と声をかけられる。
かつて中卸で働いていたIちゃん。
いまは、フラワーコーディネーターになって、市場のお客さん。
ぜんぜん変わってなくて、くりくりしててカワイイ。
Iちゃん。お互いがんばろうね。
教室の通信のための写真を撮りたくて、ほしかったまんさくの枝。
かつてIちゃんが働いていた中卸に一枝だけ残っていた。

鬼は外。福は内。

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節分ですね。
めざしは食べてしまったし、節を分ける節目の日、というわけで、なんとなく今年の心積もりをしてみたりする。
お正月巻き戻し、のつもりで。
その日のうちにその日のことを。
というあたりまえすぎる目標をたててみる。
とりあえず、出したものは片付ける。
朝、目覚めがいい気がします。
明日は立春。
昨日は、白梅が満開になっているのを発見。

かわいらしくて、素朴。

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両手にすっぽり収まるほどの、小さなお椀。
おおざっぱな筆のあとが残る模様もいい。
秀衡椀というのだそう。
塗りなおし三度を経て、今も使い続けているとのこと。
蓋を開けると、一口大のこんがり焼いたおもちが浮かぶお汁粉。
添えられたお漬物がニクイ。

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hibihana

ふだん着の花を生けよう。ということで、名づけてヒビハナ。
日常の花とうつわをテーマにした花レッスンを都内で開講中。
日々おきる花とのできごと、うつわのこと、ごはんまわりのことなど、かいています。
日々花・花教室→