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cococi blog

全身緑色。

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どこがガクで、どこが花なんだかよくワカラナイ。
これでも「ばら」。
棘もあまりなく、すごくながもちする。
ばらといえば、マダム系かファンシー系。
そういうの、苦手なひとにもおすすめです。
生けると思いのほか、みどりが強い。
中国出身のばら。グリーンローズ。
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はやってます。

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椿が、自分のなかで流行中。
花もいいけど、なぜかこの濃い緑の葉っぱにひかれる。
金曜日も市場で椿を購入。
濃いピンクの侘助。
教室のあいまに、小豆柳と生けてみる。

ばらでレッスン中。

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花がながもちする季節です。
お正月の千両も、南天もまだまだ健在だけど…
さすがにそろそろサヨウナラ。
せっかくの長持ち季節なので、
さいごまで咲かせてたのしみましょう、ということで、ばらです。

つい触りたくなる。

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こんなところで。自宅近くの道で、すれ違いにきもの姿の女の子。
ふだん着ふうで、かわいい。
空にむけて、さかんにケイタイをふりかざす。
ふくらみかけた、こぶしの蕾をパチリ、している。
背景にはぬけるように青い空。
日を浴びて、うぶげがきらめく。
強く吹き上げる北風から、毛皮をまとって防寒中。

霜焼けのように真っ赤になって

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積もらない雪でしたね。
寒いのはつらいけど、寒くない冬はやっぱり楽しくない。
雪の降っているうちに写真でも、と思いつつ、雑事にかまけていたら、とけてしまった。
あわててカメラ片手に、外に出る。
ぽたっぽたっ。
どこからか音が。
枝は霜焼け状態の、ブルーベリーの木に雫。
雪の日は、とくべつ大きい気がします。

魚ゴコロ。

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あの用事とこの用事。
都心でいくつかの用。くわえて、いきなり築地行きを決定。
魚。魚。
さばでしめさば。
真だらの子、発見です。巨大。
ふつうのたらこより、安くておいしい。
煮付け、決定。
いきおいでめざしにほっけも買う。
当然お昼は築地ごはん。
魚に飢えたワタシを満たしてもらう。

石焼き芋

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こぶし大のお芋で、石焼き芋。
ダッチオーブンに石を敷いて、お芋を入れ、ストーブにかけて2時間。
シューッ。
水分が蒸発する音が聞こえてきたら焼き上がり。
蓋を取って、よぶんな水分を蒸発させれば、ほっくり石焼き芋のできあがり。

切っても切っても。

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濃い紅色にひかれて紅梅を買う。
蕾を落とさないように気をつけて、だいじに持ちかえって、ぱちんとはさみを入れれば、あら。
木の芯まで紅色。
思わず、もう一回はさみを入れる。
ぱちん。
また紅色。
金太郎飴のように、切っても切っても、紅色はつづく。

和のばら

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今月の日々花。
ばらを「和」の印象で生けてみる、というレッスン。
洋花の印象が強いけど、意外と合うのが、和の花材。
ウンリュウヤナギなんか、いかがでしょうか。
ばらはアンブリッジローズ。
先月青山のうつわ楓で買った、ボウルに。

山野草のコラムがはじまりました。

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縁あって、1年間ブログを持たせていただくことになりました。
「日々の草花」。
山野草のあれこれについて、お話していきます。
四国の家具製作会社・桜製作所のサイトです。
桜製作所といえば、銀座にお店もあるので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
ジョージナカシマの家具をつくっている会社でもあります。
ともかく、職人技のすばらしい家具をつくるところ。
銀座の桜ショップでは、このコラムに登場する草盆栽が展示してあります。
ブログ、詳しくともにこちらよりどうぞ。
http://www.sakurashop.co.jp

和水仙。

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初市場。今週からレッスンがはじまる。
枝ものとか、葉もの。
今月のテーマ、ばらに合いそうなものをいくつか。
和水仙を買う。これは自分の練習用。
水仙は、かなりむずかしい花のひとつだと思う。
葉の表情のつけ方とか、器からどのくらいみせるかとか。
優しそうな顔して、けっこうすましている。
今日も貫禄負け。
あーあ。

日が出てきたので、連日の散歩。

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朝はどんよりしていた空には、雲ひとつ、ない。
見上げれば、大きな木。
あ。そうだった。と冬がくるたびに思い出す木なのだ。
センダンの木。ずばぬけて背が高いのに、こんなふうに葉が落ちて実が目立つまで、この木の存在を忘れている。
近くの小学校の校庭の木で、ほかにもボケやら、ミズキやら藤棚なんかもある。
藤棚の藤のさやが、花生けダマシイをゆさぶる。

七草探し

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農協で、ナノハナを買う。
霜をかぶって、あまく、やわらかい。
早いなあ。と思ってみれば、日当たりの良いところなんかでは、ナズナもけっこう大きくなってる。
ひゅるるん、と茎を伸ばして、いかにも気持ちよさそう。
田んぼの用水路には、せり。
こっちはまだ小さい。
はこべも発見。
とりあえず、生けることにする。

今日の発見

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アラハシラガゴケ。
丈夫で乾燥にも強い。
こんもりしてるところなんか、お正月向きでもある。
何かに似てるなあ…。
と後ろを振り返る。
あっ。
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…そっくり。

ポンポン草

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白い花だから、シロバナソウ。
背が高いから、セイタカグサ。
…。
想像力ないこと、このうえないですが、うちの夫に言わせるとすべての花はこういう名前になる。
今日新たに命名されたのが、上の写真の花。
名づけてポンポングサ。
毛糸のポンポンみたいで、遠目に見ればかわいらしい。
近寄れば、やはり枯れ果て、忘れ去られて数ヶ月。
空気も水も良いとはいえない環境に身をおいているものらしく、どことなくうらぶれ感が。
そばに寄って、正体を確かめる。
下のほうにぽつりと咲き残る紫のキクのような花ひとつ。
アスターかな。

ヒカゲの身

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お鮨屋さんでネタの下にひいている、苔のような杉のようなもの。
といえば、わかる。
花市場での通り名は、「ヒカゲ」。
ヒカゲノカズラ属で、つる状に伸びるのがヒカゲノカズラ。
杉のように立ち上がるのはタチヒカゲあるいは、マンネンスギ。
花材に出回るのがどちらなのか。
どなたがご存知の方がいらしたら、教えてください。
生息するところは、深山。日陰。水うるおうところ。にひっそりと。
生けても、めったと主役級にはなれず、いつも日陰の身に甘んじている。
そういうタイプならではの、日が当たらないながら、なくてはならぬ存在。
というのもお約束通り。
これほど、花を締めてくれる花材もない。
ヒカゲノカズラは、古来は、神事に使われる植物でもあるとか。
そんなこともあるのか、お正月にも出番は多い。
束ねて蓬莱飾りに。
お重のおせちの盛り込みに。殺菌効果もあるらしい。
今年は梅の添え役に。

あけましておめでとうございます。

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今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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hibihana

ふだん着の花を生けよう。ということで、名づけてヒビハナ。
日常の花とうつわをテーマにした花レッスンを都内で開講中。
日々おきる花とのできごと、うつわのこと、ごはんまわりのことなど、かいています。
日々花・花教室→