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cococi blog

手のひらサイズの宝物

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明日より、クリスマスレッスン。
市場で仕入れのち、教室のクリスマス仕様に模様替え。
思ったより早く終わって、ぽかりと時間ができたので、碑文谷の器屋さん「宙」へ行く。
「手のひらサイズの宝物」という、なんとも魅力的な響きの企画展。
開店10周年企画のその2、ということで、多数の作家の小さいもの。
ぐいのみ、匙。箱物、布小物に、オブジェやおもちゃ。
それぞれのモノのまわりに、これまた小さな世界がある。
鏡餅のような丸い形の蓋ものと、花入れを買う。
蓋ものは漆器。ざらざらとした質感に白漆がかかっている。
作者の岩本忠美さんは、家具職人でありつつ、器もつくっている、らしい。
枯れかけのもみじと立ち枯れのえのころ草を挿す。
一見金属のような漆の質感には、乾いたような花があう気がするので。
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炭と松で、お飾り。

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千駄ヶ谷の器屋さん、SHIZENでのレッスンのお知らせです。
お正月飾りをつくります。
今年は、炭に松を生けこみます。
清浄な空気を保つ炭と、清々しい緑の松。
新しい年を迎えるにはぴったりの組み合わせだと思います。
2008年の干支、ねずみの置物つき。
グレーの陶のねずみは、一匹ずつ表情が違います。
レッスンでは、水引の結び方、かんたんなお年玉袋の折りかたなどもお伝えします。
この機会にぜひどうぞ。
詳しくは、SHIZEN 03-3746-1334。
またはこちらからどうぞ。

ようやく真っ赤に。

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暑すぎる夏。
世話、さぼりがち。
にもかかわらず、見事なまでのもみじに変身。
たぶん、今がいちばん見ごろ。
明日か明後日には、葉から水分がぬけて色がくすんでくるのだろう。
ほんとに秋の遅い年でした。
今週末は、クリスマスのレッスンがはじまる。
シーズン初のおでん。
ああ。
秋はおわりです。

仕舞いの花。

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自宅の鉢の中では、もっとも遅く咲いたこの草も、とうとう種になってしまった。
紫みがかかった黒い茎と花が、かなり渋い草。
花も小さくて、垂れ下がるように咲きます。
吉野草。またはクサヤツデ。
前者はなんとなく風情があるけど、後者は…うーん。
名前のとおり、葉の形はたしかにヤツデっぽくはあります。
こんなかんじ。
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紅葉するとこれもまた渋い。
鉢でもきちんと花が咲く、いい山野草です。

大輪の菊。



今月の日々花レッスン。
秋といえば菊、で今年は大輪菊をとりあげてみました。
中輪のスプレーマムなどにくらべて、思い切った使い方ができると面白いのが、大輪の魅力でしょうか。
写真は、クラシックマム「エド」。
バラの実「マジカル」と、クロウメモドキの枝とともに。
これで、今年の花っぽいレッスンも終了。
いよいよクリスマス・お正月です。
うー。早い…

同じ仲間。



こちらは、白花の白山菊。
葉をかなり虫に食べられてしまったものの、花はかなり咲きました。
菊が苦手な人でも、こういう菊なら入りやすいかも。
とかくアブラムシのよくつくのが菊ですが、白山菊はその手の被害はあまりなし。
咲き終わりの水引と、マユミの枝を添えて、村上躍さんの方口に。

澄みわたる、秋の空。

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ふと、そんな言葉を思い出すような、色と姿をした菊です。
すっと伸びた茎に、品のよい紫の花。
清澄白山菊。
まだ買ったばかりの苗なので、わからないけど、育てやすそうな気がします。
来年は、レッスンの切花にできるほど、増やしたい。

この道を歩いて。

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100mでいいから、うちの近くにこんな場所がほしい!
と思いつつ、おみやげ朝市からの道を歩く。
ひときわ紫の濃い、野菊。茶色の種もいとしいイタドリ。
ススキも庭にあるとたいへんだけど、野原にあるのはいい。
買ったコーヒーはまずまずだけど、空気はおいしい、山の朝。

慰安旅行。

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と称して、温泉に。
お湯もよかったけど、紅葉がすごい。
すごいというしかないほど、すごい。
山まるごと、気が違っちゃったのかと思うほど。
いろいろな赤。さまざまな黄色。紅葉の一枝にも、微妙な色の違いがある

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hibihana

ふだん着の花を生けよう。ということで、名づけてヒビハナ。
日常の花とうつわをテーマにした花レッスンを都内で開講中。
日々おきる花とのできごと、うつわのこと、ごはんまわりのことなど、かいています。
日々花・花教室→