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cococi blog

ひさしぶりにばらを買う。

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気づけば、10月ももう終わり。
気づけば、ブログもさぼりまくってました。
来月こそは、地道な生活。地道な更新。
先週の市場にて、ひさしぶりにばらを買いました。
ジュリアを濃くしたような色。水揚げ悪そうだなあ…という予想どおり、きちんと水替えをし、切り戻さないと、首が曲がってしまう。
揚がれば、どんどん開花して、いい匂いも。
半分一重ぎみの、優美なかんじのばらです。
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黄色の小菊。

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あっ。出た!
内心叫びつつ、手に取る黄色の小菊。
たぶん、アワコガネギク、というのだと思うけれど、毎年この時期の一瞬出回る黄色の菊がある。
背丈1mくらい。たっぷりと、黄色の小さなキクの花が、枝ぶりも派手に踊りながらついている。
手元にとってみれば、それとはちょっと違うかも?という気もしつつも、ともかく買う。
伝票をつける段になって、お店の女の子が「マトカリーキイロー」。
マトカリ=マトリカリア。
マトリカリアといえば、春。ふわふわしてて、でもしつこさのある、扱いにくい花。
教室に戻って、包みを開けてみれば、葉っぱはまぎれもなく、マトリカリア。
むしると、独特の匂い。
まあ。なんだっていい。マトリカリアでも、和の菊でも、姿は気に入っているのです。

悪者の目の形。



今週のレッスンのために材料集めをはじめる。
青つづらふじやら、へくそかずらやら、どんぐり枝つきやら、やってくる。
そんなのにまじってやってきた、メガネ型の種のついた草。
その名もヌスビトハギ。
花は、ごくごく小さなピンクの花。ほっそりした針金のような茎とあいまって、はかなげな秋の風情たっぷりの草。
なのに、なのに。
「盗人」なんです。
この種の形が、忍び足で歩く、泥棒の足の形に似ているから。
…なんか、わかったようなわからないような。
ともかくも、姿かたちは魅力ある草です。
いっしょに生けた赤い実は、西洋かまつか。別名アローニア。
苔玉とか草盆栽にしてもはえる木です。
1m株立ちの苗。お近づきの印セールで、980円で買ったもの。実家の庭に植えてもらう予定。
移動の折に、折れてしまったのを挿してみる。

ひと区切りのある日。



あわただしいこの1ヶ月。
なんとか区切りがついてくる。
ふと、外に出れば、空がまたとない情景。
カメラ持ち出しついでに、そこらをぶらぶら。
秋の日は、つるべ落とし。あっという間に、日が暮れる。
ぶりのかま片手に家路。今日は塩焼きにて。
からみ大根と青柚子をしぼって食べる。

伊藤環・器展と、レッスンふたたび。



SHIZENで伊藤環さんの個展がはじまった。
縁あって、花を生けさせてもらうことに。
野の花。それも姿かたちの個性的なのがいいなあ。と思っていたところ、折りよく、山の知り合いからゆずってもらう。
シュウカイドウ。ワタナベソウに秋明菊。どれも種やら実になったもので、花とは別の魅力がある。
山椒もちょっぴり紅葉、赤い実つき。
毎回話しているけど、伊藤さんの器は、ほんとうに花がよく合う。
今回も、花に良し、もちろん食に良しの器がならんでいます。
さくさく、あっという間に生けて、花と相性のよい器は、ストレスがない。
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SHIZENでのレッスンも、ぶじ満員御礼。
ありがたいことに、好評につき、もう一回やることになりました。
10月16日火曜日19時より。詳細は、日々花か、SHIZENまでお問い合わせください。

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hibihana

ふだん着の花を生けよう。ということで、名づけてヒビハナ。
日常の花とうつわをテーマにした花レッスンを都内で開講中。
日々おきる花とのできごと、うつわのこと、ごはんまわりのことなど、かいています。
日々花・花教室→