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cococi blog

何にするか、考えよう。



尖っているところを、つんつんしてみたくなるモノがある。
ささくれとか、ごく細の筆先とか。
これも、つんつんしてみた。
意外とやわらかい。
アイスクリームのコーンのようで、かじってみたいかんじもする。
こうばしい匂いはするけど、焼いた小麦のこうばしさじゃなくて、削りたての木のこうばしさ。
板をけずった削りくずです。
まるで和紙のような質感。
捨てちゃうというので、すこしいただいてきた。
じぶんへのお土産。
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讃岐といえば、やっぱりうどん。



お昼ごはんは、毎日うどんです。
かけうどん。かま玉うどん。今日はぶっかけうどん。
かま玉、おいしい。
ゆでたてアツアツのうどんの真ん中に、卵が一個おとしてある。
薬味をかけ、だししょうゆをかけて、ざっとかきまぜ、では、いただきます。
うどん版カルボナーラだ、とうちの夫はいうけど、おしょうゆ+卵の味は、卵かけごはんに似てると思う。


高松その2。



熱いおしぼりは、働いたときほど、うれしい。
そしてやっぱり、まずはとりあえずビール、なのだけど、これも働いたときほどおいしい。
いただきます。と言って、箸をつけた酢の物がおなかにしみる。
知らない土地に行くのは、知らないたべものに出会いにいくことでもあるのだ。
きっと。
でも、このお店のは、働いたからおいしいだけじゃない。
もともと、とてもおいしいのだ。味つけも、量も、たぶん出し方も。いろんなことが。
高松市街。「はや田」。
お手洗い、ちり紙なのもちょっと好き。

ただいま出張中。



いいお天気。外にいないのはもったいない気がするほど、いいお天気。
腕にあたる日ざしがちりちりする。
飛行機はどこでもドアに、ちょっとだけ似ている。
グレーの箱をおりると、とつぜん緑が目にとびこんでくる。
おわんを伏せたような形の山がポコンポコンと散らばっている。
見慣れない風景が、とつぜん現れて、頭の中がびっくりしている。
いま、高松にきています。
おもては、緑いっぱいさわやか空気だけど、仕事なのだ。
写真は、撮影先の会社のお庭。
すすきが風にサワサワしている。

曲がって曲がって



まがって、まがって、まがって、まがあーるぅぅー。
いま、頭の中、ぐるぐるしてる。
曲がってるって、すばらしいことです。
今週いちばんうれしかった花のひとつ。
那須の池田さんのヤグルマソウ。
こーんなに曲がってるんですよ。
曲がってるだけで、なにもしなくてもうつくしい。
ウイスキーの空きボトルに、すいっと入れる。
ついでに自分もクネクネしてみる。

鉢から切るときは。



今月の日々花レッスン。
切花にまじって、苗や鉢もならべてます。
苗を買ってきたら…。
育てて大きくなってきたら…。
そんなシチュエーションのつもりになってもらって、鉢から切ったものもとりまぜて生けてみます。
コツは、どこで切るかということ。
切って使いたい長さと、鉢に残しておいたほうがいい長さと。
植物の形である程度のルールがあるので、実際にはさみを入れてみるとよくわかります。
ガーデニング派と、切花派と。なんとなく見えない垣根というか、ミゾを時々かんじてしまったりします。
でもこうやって切って生けてみると、よくわかる。
花をそだてることと、花を生けることは、ほんとうはすごく近しくて、つながっていることなのです。

夜の色



包みをほどくと、ぱらぱらと花が落ちてくる。
濃紫に、ふちがネオンのように光るきいろ。
で、ふと夜の色だな、と思う。
すいこまれそうな闇みたいなしずかで深いかんじのする色。
でも、花ぜんたいの姿かたちは、どっちかといえば野の花ふう。
夜っていうより、朝っぽい。
ガクというのか、かさの部分と葉っぱは、ブルーの強い緑。
セリンセといいます。
すぐに落ちてしまう花だけど、あまりに色が深くて捨てられない。

ただいま、焼いております



もう、1週間たっちゃった。
週末のレッスンのお菓子をつくる。
先月はムース、先週はブラウニーだったので、和菓子にする。
「ことり」をつくります。
「人気の和菓子基本のキホン・金塚晴子著」講談社刊を、見てつくる。
手順がすくない。かんたんそう。と思って決めたのだが、「桃山」の変型なので、桃山の手順1~15までをやらないと、「ことり」に入れない。うへー。
練る練る。丸める。丸める。
ちょっと手間はかかったけど、生地はうまくできた。と思う。
写真は、あんを包んで丸めたところ。
これから、小鳥に変身させます。

ヤサイヤサイヤサイ。

314.jpg

出かけまくっていたので、今日は家でおとなしくご飯にしようと思う。
野菜たっぷり。野菜だらけ。にする。
日本酒漬けだったので、洋食っぽくして、ワイン。
いただいた、ちっちゃなズッキーニ。
巨大米なすと、グリルする。
やわらかくて、おいしい。
ここで、いきなりですが、業務連絡。
某K社のカメラマンAさんへ。
奥さまと連絡がとりたいのですが、連絡先を紛失してしまいました。
たいへん申し訳ないのですが、奥さまにわたし宛にお手数ですがメールをいただけますかと、お伝えください。
奥さまのMさーん。このブログみてたら、ご連絡くださーい

知らないうちに。



この1週間連日、お出かけ。
出不精のわたしとしてみたら、3ヶ月ぶんくらいの外出量。
とうぜん家にいないから、ベランダの緑のこともすっかりほっぽらかし。
その間、かってに花が咲いて、かってに虫が喰い散らかし、かってに実がなっている。
咲いたのは、三つ葉しもつけ。白くて、サワヤカ。二日酔いにしみる。
喰い散らかしてる虫は、あげはの幼虫。すっごく大きくなってた。親指くらいはある。
実は、この写真です。柚子の赤ちゃん。
まだまち針の頭くらいだけど、ちゃんと柚子。

テーブルの花。



先月末の村上展で購入のうつわを、楓さんから受け取る。
そのうちのひとつに、花を生ける。
ベルテッセン・アルバ。つるまさき。からまつ草。
水っぽい色の花がふえてきた。
6月もすぐそこ。

花火のように。



赤ちゃんの頭より大きなアリウム「シューベルティ」。
アリウムといえば、ネギ。
ニンニクだって、ニラだってアリウム。
茎がまがってる「スネークボール」も、巨大紫葱ぼうずのギガンジウムも。
大胆で、個性的なのが持ち味。
強力なのはにおいだけじゃない。
そういえば、金曜日はチャイブの花も買った。
初夏は、ネギの花の季節なのだ。

茹ですぎですか。



いくつものことを同時にやるのは苦手だ。
レッスンの仕入れ。週明けの撮影の仕入れ。
ぜんぜん用途が違うので、あっちに夢中になってると、こっちのことを忘れてしまう。
今日の忘れ物、みっつ。
2回も市場への道を往復。
…ちょっと情けないです。
それでも水揚げはサクサク進んで、撮影用に買ってみたガーベラを生けてみる。
ガーベラって、花一輪ずつ、セロファンみたいのでくるまってる。
はがしてみたら。
だらーん。
なんか脱力した花だなあ。
名前はバミセリ。ちなみにクリーム色のにパスタっていうのがある。

不調の原因。



にわかに元気がなくなってきた。
教室のベランダの箱庭。
ばらばらと下から葉っぱが落ちてきて、きちんと植えたはずの苗が根がなくなってごそっと抜けてしまう。
灌水機の電池切れてる?
肥料が足りない?
何をしても、どんどん元気がなくなるので、思いきって植え替える。
さぞ土がかちかちだろうなあと思って、思い切りスコップつき立てる。
ところが。
サクサクホロホロ状態。
これは、おかしい。
苗を抜き、土をかえすと、いるよいるよ。
白くて、太ってる、憎いヤツ。
こいつのせいだ。そんな丸まって死んだフリなんてしたって、騙されないんだから。
たぶん、ヨトウムシ。
昼は隠れてるなんて、卑怯者だっ。
正々堂々、白昼勝負しろっ。
といっても、聞こえるはずもないので、容赦なくやっつける。
その数、10匹以上。
ヨトウムシ大漁。
…ぜんぜん嬉しくないし。

カメラをわすれた。

持っていくだけは持って行った。
しかも使った。
急いで帰らなくちゃいけなくて、CFカードを抜いてくるのを忘れた。
帰ってやるはずの仕事はできなくなり、ブログも写真なし。
あんなクレマチスとか、こんなランとか。
あったのに。
晩ご飯をつくる気力もなくし、テキトウに煮たじゃがいもは、ちょっと味濃い。
さっさと寝て、明日にそなえる。

その場所の味。



出かけた先で、また農産物直売所に寄る。
野菜だけじゃなくて、切花も鉢花も、そこらへんの農家の人がつくったもの。
そういえば、このへんは、花の農家も多い。
バラとかキクとか。時々市場でも見る。
トマト。ラディッシュ。新たまねぎ。ちいさくて細いけど、いい匂いのするにんじん。
そんな中で、葉っぱの入ったパックを発見。
「新茶の芽。お湯を注ぐとお茶の香りがたのしめます。天ぷらにすると美味」
ええ!!お茶?!
若々しくつやつやした葉っぱは、そのまま噛んでみたくなる。
パックに並んだ葉っぱには、レモンイエローのキンギョソウの花びらがひとつ、添えてある。
黄色の彩りが、なんとなく目をひく。
お刺身のツマのような存在だけど、これもだいじ。
これで70円…。
このパックをつくった人の、やる気というか、自分のつくっているものをだいじにしている気持ちが伝わってくる。
帰って、お茶もやったし、天ぷらもした。
天ぷら、おいしい。ほのかにお茶の香りがする。

花も食べられるらしい。



甘くてやさしい匂いがする。
1月のレッスンに使った柚子の苗木に、花が咲いた。
濃い緑と白の花が清清しい。
実がなりますように。
と、じっと視線で念力をおくってみる。

園芸したい日。



うおーっと園芸気分がもりあがってきたので、バジルも植える。
バジルの苗を買うときは、下のほうの脇芽が元気でしっかりしているのを選ぶ。
頭を摘めば、鉢植えでも夏のあいだじゅう、それなりに収穫できる。
頭、すぐに摘んでください。
バジルといえば、アブラムシもつかないし病気にもかかりにくいけど、しゅうしゅう糸吐く虫がつく。
土を替えないとだめらしいので、今年は土壌改良もした。
テキトウなので、不安はあるけど、期待。
ことしは、つかないといいなあ。

花なし生活。



しばらく花なし生活だった。
ほしいと思わないときは、切らないことにしている。
いつもお部屋に花を、なんていうのはちょっと気持ちわるいし、はずかしい。
しばらく山の中とか緑に埋もれていると、満足するのかもしれない。
窓から眺めたら、いくらでもあって、切っちゃうよりきれいだし。
そろそろその効果も薄れてきたので、ここらへんで花でも飾る。
といっても緑だけど。
ここ数週間で、すごく伸びてしまった屋久島いちごと、斑入りイタドリ。
じぶんで生けたい分だけだとすこしでいい。
ほしいぶんだけ足りているのは、とても安心だ。

そろそろ。



来週のレッスンの仕込みをはじめる。
今月は、苔玉づくり&鉢植えを切っていける、なので、鉢物探し。
車で20分くらいのところにある、マリポサガーデンに行く。
マリポサといえば、イングリッシュガーデンだけど、それはさておき。
めざすは山野草の苗。
狭いところにごっちゃりぎっしり並んでいて、さがすのたいへん。
種類はけっこう豊富なのだけど、目当ての植物がなくてがっくり。
ほしいものはなくて、買わなくてもいいものがほしくなるって、買い物の宿命だ。
まあいいか。
写真は、連休中にでかけた奥能登の山の中。野生の山吹。
山吹って、終わるときは色がぬけていくんですね。

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hibihana

ふだん着の花を生けよう。ということで、名づけてヒビハナ。
日常の花とうつわをテーマにした花レッスンを都内で開講中。
日々おきる花とのできごと、うつわのこと、ごはんまわりのことなど、かいています。
日々花・花教室→