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cococi blog

モヤーン。



花瓶に挿したスズバラに、もやもや淡い緑色の物体。
あまりに頼りないので、はじめは分からなかったけど。
芽吹いてきたのだった。
水に挿して、二週間。
実はしわしわして、水が行き渡りにくくなっている。
もう終わりかなーと思いつつ、水を替える。
捨てられちゃったらこまるっ!パワー全開だっ
とあせったのかどうかは知らないけど、
こうなっては捨てられない。
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柿の木に+更新のお知らせ



柿畑。涼しくなったと思ったら、いきなりうら寂しい。
一枚、また一枚と葉っぱが落ちて、木枯らしふいてもおかしくない雰囲気です。
そんな一本の柿の木に。
柿の実より大きく、緑濃き物体がぶらんとなっている。
かぼちゃ!!
かぼちゃ蔓は幹を登り、テキトウなところでひと休み。居心地いいからここで実になるか。そんなかんじ。柿の木が抱っこしてる。
秋は人恋しい季節、と申しますが。
柿の木だって、緑恋しいのかも。

それから。サイト更新です。
UTUWAHANAのページ
「なんか暗いんじゃないの」の家人の一言。
たしかに、かなり地味めの花ばっかりだったかも。ということで、気持ち明るく色のある花あつめてみました。
秋の花ってシックなようで、じつは派手なんですよね。

おばさんの花



畑とサボテンのさきには。
こんどは空き地。
季節ごとの雑草と、内まで蔓の這い回る物置がある。
それと今は、芙蓉の花が咲いている。
ゆらゆら揺れる大輪の花。
たとえば、体も性質もおおらかな人。
年齢は、若くない。なぜだかいつも、「おばさん」という言葉が思い浮かぶ。
悪い意味じゃないんです。いいおばさんっていますよね。
親切で、やさしい。
50代くらいかな。
色白の、おしゃれじゃないかもしれないけど、身ぎれいで、ちょっと華やかなひと。
あちこちで、ニコニコ咲いてるところもおばさんぽい。
と。思いませんか。

ウチワサボテン



通るたびに、いいなあと思う、小さな畑がある。
いまは、アカジソに穂がでていて、紫のブルーサルビアがそれに混じってて、奥のほうにはサトイモの葉っぱがワシワシ繁っていて、トウモロコシも干してある。
おじさんが一人で世話をしているらしく、天気の良い日なんかに通ると、いつも何かをしている。
そしてわたしは、この畑と隣の家を、ひそかに興味深く見守っている。
なぜかといえば、写真のコレ。
ウチワサボテンが生えているから。
かなり大きくなっていて、金網のフェンスをつきやぶって、通りにはみ出している。
このノウテンキな形が好き。
そして、今は赤紫の実がついている。
ウチワサボテンに、おできができちゃった。
ってかんじしませんか。
間違ってできちゃったみたいな、とつぜんな生え方。
かわいそうに。痛いでしょう。とってあげましょう。
と思わずサボテンに話しかけたくなるわたし。
でも、どうやら世話はしてもらっているらしく、ときどき剪定もしてもらっているし、その横に生えているウメモドキも格好よい枝ぶりを保っている。
この家が畑のおじさんと関係あるのかどうか、わからないけど、なんとなく「植物愛」が伝染したような一角なのです。

つぶつぶとんがり帽子。



赤、オレンジ、黄色、紫。
五色唐辛子「カメレオン」
まあ、五色じゃないかもしれないけど。それはそれ。
小指の先ほどの大きさもかわいらしい。
唐辛子はあんまり大きいと、プラスチックぽくて他の花と合わせづらくなっちゃうのだけど、これはそういうことがなくて、うれしい。
あざやかだけど、夏の派手な色とは違って、なんとなく「深まる」系の色。
ジニアとか、ケイトウとかあいます。

いろいろあつめて



今月のレッスン。小さなうつわいろいろ集めて生けている。
異素材だったり、かたちがまちまちだったりするものを、ひとつにまとめるのは、けっこう難しい。
うつわとうつわの距離感とか、どう置いていくかとか。
花をじょうずに生けるより、こっちのほうに気を使う。
花をかざる場所はすごくだいじ。
ある花が、引き立ってみえるのは、後ろの壁とか置いている台の面とか、そういうもののおかげ。
なので、今回はそういう構成力みたいなものを鍛えよう!というレッスンでもあるのです。
とちょっと難しくもあるけれど、
「すごくたのしい」とみんなが言ってくれたとおり、
こまごましたものって、気もちがもりあがる。
いろいろちょっとずつ、おいしいものを食べるみたいに。
写真は生徒さんの花。
赤いスズバラの実をあちこちに。

小さな草の寄植え教室・訂正

日にちが間違ってました…。
申し訳ありません。
10月29日(日)
10月30日(月)
です。
39日なんて、いつのことー??
ご指摘くださった皆さま、ありがとうございます。
ありがたいことに早速お申し込みいただいています。
人数にかぎりがありますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください!

小さな草の寄植え教室ひらきます



以前から予告していました、寄せ植えのレッスンがきまりました。
とても育てやすく、丈夫なのに、かわいらしい!(ほんとうですよー)草を、白磁の楕円鉢にうえこみます。
そこらの園芸やさんを探しても見つからない、繊細でスッキリした佇まいの鉢をつくってくださったのは、器作家の正島克哉さん。
お椀や鉢と同じ質感の、植木鉢!緑もいきいき(ちょっとおいしそう)にみえたりします。

10月29日日 14:00-16:00
10月30日月 19:00-21:00
の2回おこないます。
場所は、千駄ヶ谷のSHIZEN。
レッスン料は、5250円(材料費・鉢代こみ)です。

お申し込みは、SHIZEN(03-3746-1334)まで。
締め切りは10月23日です。
詳細は、日々花のサイトより、ご覧いただけます

合い間の花。



日々花のサイト、更新しました。
utuwahanaのページです。
夏が去り、秋に代わろうとする季節、合い間の花です。
「合い間」というと、テキトウなかんじだけど、そこにこそ実はビミョウな面白さがひそんでいる。どんな季節にも、今日から。などと宣言できる日はないもので。
なんて言ってたら、肌寒い一日。もう、合い間は過ぎちゃったかも…。
週末は敬老の日もあるし、来週はお彼岸!
本格的に秋を迎えそうです。
日々花では、10月からの新規募集もはじまっています。
日々花のサイトlesson infoをご覧ください。

小さいからたのしい。



今月のレッスンは、小さな器に生けている。
「小さな」の基準は人によっていろいろだけど、今回は「湯のみ以下」で。
お猪口、薬瓶、れんげ、小物入れ、インク瓶などなど。
いくつも並べて、ひとつの花になるようにいけます。
お盆や板をステージに。
こまごまと色々な品を盛りつけた、料理の一皿みたいになったり。
器を持参の人もいる。
水羊羹の空き容器に、緑の蔓をからませて。
ばらばらな器でも、集めてみたらなんとなくあっている。
こんな小さなものにも、人ひとりの個性がでるのかも。

今日の気になった花。



ジニア「ディープアプリコット」。
花びらの先までピンとはりがあって、すごくイキがいい。
造りモノみたいだけど、ちゃんと生花。
千葉の草花園さんのジニア。
大きさも小さくて、今日のレッスンにぴったり。

ぐるぐる。



びんに巻き付けて、はい。花器のできあがり。
今週のレッスンです。
ときには、花を入れる器からつくってみます。
線のきれいな草や、つる植物を一本どうぞ。

ツルボの花。



いつもと違う道を歩いていたら、ツルボがいちめん咲いていた。
懐かしい。
15年位前までは、ちょっとした草地とか、川の土手なんかにあちこち咲いていた。
今はもう、あまり見ない。
ここもいつかなくなっちゃうのかなあ。
花を習いはじめたばかりのころ、家の向かいの畑の道沿いにこれが咲いてて、すごくうれしくて、しょっちゅう切って生けていたことがある。
いっぱい群れて咲いてるところは、ムーミンにでてくるニョロニョロを思い出します。
明日から、花教室も再開。
ほんとうに、夏もおわりです。

SHIZEN草木の寄せ植えレッスン。



10月28日、千駄ヶ谷のSHIZENにて、寄せ植えのレッスンをひらきます。
手しごとのうつわを扱SHIZENさんならではの、オリジナルの鉢を使って育てやすい草花を植え込みます。
今回の鉢は、正島克哉さんのもの。つるりとした端正な白磁のうつわです。いくつかお作りいただいたなかでも、この楕円鉢にひとめぼれ。
流木と、育てやすく丈夫な多肉系の植物をあわせて寄せ植えにしたいと思います。
定員に数限りがありますので、ご興味がある方は、まずお問い合わせください。
お問合せ先…SHIZEN 03-3746-1334
または、日々花のホームページよりメールにてお問い合わせ受け付けております。

どんな小さな隙間でも。



パワーのある草といえば、これもすごい。
雑草、というけれど、やっぱりたくましさ全開。
ほんのわずかな隙間の土からでも芽を出して、ちゃんと大きくなる。
どんどん増殖して、アスファルトなんて持ち上げちゃうんですから。
人間の仕業なんて非力なもの。
もし、緑が伸びるとき音がするのだったら、いったい世の中どんなことになっちゃうんだろう。
クズはシュルルシュル。竹はメリメリ。とか?
ミシミシ。バリッ。シューシュー。
…不気味。
怖い。とっても怖い。
お花ってカワイイ。なんて夢見てる場合じゃないです。
植物って、ほんとはすごく容赦なくて、強い強い生き物。
ほかに、気がそれないんですから、生きることだけにひたすら純粋。あたり前のことだけど。
だからこそ、対するとき、謙虚な気持ちを忘れずにいたい。
とたまにはまじめに思ったりするのです。

食べられる花。



エディブルフラワー、というのがずいぶん前だけどちょっぴり流行った。
たしかハーブ流行りのときだったと思う。
キンレンカとか、スミレとか食べられるっていわれても。
サラダにのせるっていわれても。
なんとなくぴんとこなかったけど、これならオッケー。
まぎれもなくエディブルフラワーです。
最近農協で売ってる「花にら」。
そこらへんの畑のふちにもいっぱい伸びている。
売っているのはまだ開花してなくて、蕾が薄皮かぶってる状態。
調理の仕方がダンボールの端切れに書いて立ててあったのだけど、うろ覚え。
ごま油で炒める、だったと思い、そのとおりに。
お酒とお醤油でさっと味をつけて。オイスターソースもすこし。
にんにくの芽に味は似てる。なんせ仲間だし。
でも、それより、やさしくて爽やか。食べやすい。
夏に負けてるカラダに効きそう。
可憐な白い花を咲かせるわりに、力強い草だと思います。

雨のち秋。



雨あがり、届け物を出しつつ、いつもの川沿いへ。
空気ひんやり。川音がすごくここちよい。
濡れてくもった光をうけた緑もきれい。
残暑の白いひざしで見るのと、おなじ緑とは思えない。
そんなだから、いろいろ見つかるものがある。
1115.jpg

ミズヒキ大群落。
知らなかったー。もう、満開です。
鈴虫とかこおろぎとか鳴きだして、夏も終わりね、ってしみじみさせてしまう花。
さびしさ漂ってます。盛りのときでさえ、「終わり」のイメージ。
ぴたっと終わるんじゃなくて、すうっとフェイドアウトみたいな。
ハナミズキも、実が赤くなってる!
1126.jpg

樹になる実が色づきだすのは、じつはけっこう早い。
葉が落ちはじめるまで、隠れて見えないだけだったりするけれど。
やっぱり赤くなってると=秋。おまけに葉っぱもほんのり色づいてる。
今日から9月。
ごはんのおいしい季節ももうすぐ。

こんな鉢を使ったレッスン計画中。



10月に千駄ヶ谷のSHIZENで予定している、レッスンに使う鉢のサンプルがやってきた。
すっと薄くなっていく縁、小さな足もついて繊細な印象。
鉢にしとくの、もったいないかわいらしさ。
でも、こんなのに草が生えてて、ちょっと飾ってあったりしたらウレシイ。
さて。何を植えようか。
出来上がりはまた、このブログで公開します。
SHIZEN・鉢植えレッスンは、10月28日(土)の予定。
詳細はまた追ってお知らせします。

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hibihana

ふだん着の花を生けよう。ということで、名づけてヒビハナ。
日常の花とうつわをテーマにした花レッスンを都内で開講中。
日々おきる花とのできごと、うつわのこと、ごはんまわりのことなど、かいています。
日々花・花教室→